②現実逃避(どこかの続きから)
次は、誰だっけ?
【巡る】は、願いを聞いていないような……
「何?また、俺なの?」
「ヤマ……願いは、あるかね?」
「……俺たち、一番古いから……書けるのか?」
「……さぁ?ページに詰めた文字数が多いから……編集すると、ページは増えるけど?」
「手抜きかよ!」
「ダメですか?」
「一応さぁ、生活感のある話ってないだろ?それ系を書いて欲しいよ。短編じゃなく!」
「……短編じゃなく??続編……風に……?そうなんだよねぇ~。全作品のデート・喧嘩・イチャイチャ・結婚・出産・子育て・反抗期……それぐらいの続編を書いてみたい。」
「いいんじゃね?ドロドロは、嫌いなんだろ。」
「と、言うより……私の作品の奴らって、一生に一人が基本だから、過去彼女とか浮気が無理でしょう?」
「読者は、そんなのを望んでいるのか?」
「さぁ?私は、読みたくないけど……“共感”が、要るのでは??」
「ふぅ~~ん?でも、実際に……経験したい事じゃないよね?現実で、そんなのばっかだと……生きていけないよ?」
「……そこなんだよ!誰が良いかなぁ~~。ここは、優貴が適任かな?書いてみよう♪」
【意地悪女に、はめられて】
泣きながら、綾のしたことを俺に告げる女の子。
「優貴くん、彼女が……私に酷いことをするの……」
「優貴、違う……」
泣いている女の子が、怪我したところを見せながら……
「痛い!!」
あれ?物語が終わってしまいましたよ?
「紫貴、赦して……俺には、無理……そんな、恐ろしいこと言えない……」
「意気地なし!!言ってごらん……『綾、そんなことをしたの?』って♪」
「言えるわけねぇ!!!!死んだ方がましだ……ぐすっ……くすん……」
本気で泣かないでくれるかな??
自分が、疑われたところを想像してください……現実に経験したら?
「あぁ、あげる♪そんな、自分を信じないような男に、用事はナイ。さようなら。」
じゃ、ないでしょうか?
一気に覚める♪(←冷めるかな?)
「酷いよ!俺じゃなくても、いいじゃないか!!」
「……他?誰がいるっけ……優貴もそうだけど、私の作品の男たちは相手を信じると思う。」
「わかっているなら、止めてよ!!全然、願いじゃないし……くすん……俺の願いを聞いてくれたら、許す!」
「……①で、終わったよね?しかも、浮気ネタだったし……」
「浮気じゃないよ!!フェロモンのない綾……俺が優位なイチャイチャを!!」
「……書けるかな?」
「何でだよ!本編の途中までは、俺が押していただろ??」
「……だから、素質を引き出したのは優貴でしょ?……あれ?タイトルがないと、彼が分かりませんか??【君は、小学生?!】の優貴でした!!」
「短編は?」
「書こうとしてみたけど、気分じゃない。案には置いておくね♪さて、紫貴①の作品一覧を眺めていると、ふと……思う。信じる奴らが多い中……少数が、「そんなに生ぬるくないよね?」みたいなセリフを言いそうだと。女性陣……可愛げのないのも……ふふふ♪」
気をとりなおして?
中途半端に、前回終わっていることに気が付きますね。
次は、【欲す】の王利。
「紫貴、この世界は行き来……」
「待て、ネタバレだ!まったく……気をつけてくれるかな?」
「すみません……。しかし、一番続きを書くのが難しいのでは?」
「そうなんだよねぇ~。これは、ある人への恨みで出来た作品。短編の予定だったし……」
「え?それ、言っても大丈夫??」
「さぁ?ある一場面は、何度もパクリをする人への警告だったのです!!」
少し、語ってみよう♪
願いは、後回し……激甘を書くので、許してね♪
①【巡る】の『時を移動する』設定を、接触した数日後に使用された。
②【微笑み】の「悪魔……あの微笑に、何人が騙され……傷ついてきたのか」のセリフを、表紙に利用された。
③別のサイトで【愛玩】のパクリもしていた。
他にも人物紹介とか真似していた。
確かに、似たような作品は、あって当たり前。されていても、気づかない。
でも……その人は、「仲良くしましょう」と、言いながらパクリをしたのです。
酷い人も、いたものですね。
見なければいいのかもしれません。でも、私は自分の作品やキャラが大切。
作家の、当然の気持ちでは??何のために書くのか……疑問でならない……
(今、その人の名前もサイトも忘れてしまったわ。)
【欲す】王利に戻って……
「紫貴、俺の願いは?」
「何かある?」
「多分、子供の話はないよね?」
「……ないと思う。何か、考えるから……ごめんね!!」
気分を一新!!
【子おおかみ】達の願いを聞いてみましょう♪
【僕!】の景彩。
コンコン……可愛いノックの音。
「うむ、入れ!」
「失礼します。あの、俺……男らしくなりたい!!」
真剣な願いに、私の心も揺らぎます。
むふふ……
「景彩、『男だと実感したい』そう言いたいのだね?」
「そう!俺、男だという自覚や自信が欲しい!」
「うん、いいよ。願いを叶えてあげるね♪」
短編をどうぞ♪
【男女逆転!?】
「むふふ。イタダキマス♪」
あれ?俺が、上にいる。
「くくっ。可愛い♪私って……景彩から見ると、女なんだね?」
へ??上にいる俺の手が、胸に触れる。
「ひゃん!?」
この声……海波の?
それに、この感覚!??!俺たち、体が入れ替わってる??
「はぁ……感じて。私が、景彩に触れられて……どう反応しているのか。ね……受け入れる私の身体……どう?景彩は、男……私の対……」
「やっ……ぁあ……」
end。
「紫貴、その案は俺のでしょう?」
登場したのは、【微笑】の連歌……
「見てごらん。景彩たちでさえ、こんなだよ?書けるわけない……ドSな連歌の入れ替わりなんて……」
「酷いよ、俺の願いは男だよ??何故、女になるの?」
「景彩……登場、出来ないかと思ってたのに……男だと実感できた?」
「……~~っ、変態!!」
……叫んで、行ってしまいましたよ。
「連歌、私……変態かな?」
「……でしょう?」
……。
「うっそだぁ~~♪」
「現実は、見た方がいいですよ?」
「……さて、次は誰の願いかなぁ~?」
【ツイン】の一葉から。
「さて、願いは何かな?」
「ないような気がする。だって、俺……本性が出ちゃったし?」
「確かにねぇ~~。一番、『羊の皮を被った』が似合うね。」
「おじいちゃんに似てるのかな?」
「そうだねぇ~」
「甘くないね?」
「家族構成の分かる短編を準備するから、いいんじゃないかな?」
「読者は、激甘を期待しているのでは??」
「……本当に?」
「さぁ?」
「……ま、いいか♪次は、双葉を呼んできて。」
【ツイン】の双葉登場……
「紫貴、俺はイチャイチャを書いて欲しい!!」
「君も、書きたい短編があるんだよね。結婚式を、無断で進めた話とか……意外と、楽しそうな短編♪そういえば……二人の短編で二分されるもんね……」
「それを言うと、【闇色】は3分割。」
「確かに!!……HPの上手な使い方が出来たらいいな……上手な人は、読者に親切な本棚だよね?」
「レベルが低いと、しょうがないよ♪」
……
「腹黒め!言葉を選ばないと、一葉の短編で埋めちゃうよ!」
「出来るなら、やってみろ!変態には、俺が必要なのさ♪」
……変態じゃ、ないもん……
確かに、こいつの話をなくしては……面白くない。
「……穂波のsideを、見たくない?」
「え?俺の事、どう考えてるかってこと??マジ?見たい!!紫貴、大好き!!!」
本当だろうか??
【落ちた穴は深い】
「可愛いね、君のようだ……包みを開けるのが、もったいない……」
フワフワのラッピングをしたクッキーを、女の子からもらう。
「穂波!また……俺は、受け取ったことがないのに!!」
うるさいのが来た……可愛い女の子は、害がないのに。
「先輩、私……邪魔なので行きますね。また、もらってください……」
言うことも可愛い……私、男がよかったなぁ~
「ね、穂波?くふふ……考え事は、危険だよ?」
廊下で、後ろから腰に腕を回わされ……逃げ道を失う。
しまった!!
「放せ。離れろ……」
【ふぅ~】
「ひゃっ……」
首元に、息がかかる。
「やめろ、廊下で……皆が見ている!!」
「ふふ。廊下でも、気にしないよ?皆に見せているんだよ……俺のだと。」
くくく……と、腹黒い笑顔が見なくても想像できる笑い。
「双葉、私は……欲情がない。」
「嘘だ!!」
触れられて、嬉しいと思えないのは本当。
「……どうして?俺、魅力ない?」
腕の力がゆるんで、私から距離をとった。
いつもの強引がない……言い過ぎたかな?
落ち込んだ双葉に、言葉を失う。
【キュン……】
可愛い……愛しい。
こんな姿に、すべてがどうでもよくなって……許してしまいそうになる。
「双葉……」
触れようとした手を引かれ、抱きしめられる。
「くくく……そう、欲情が……ねぇ。ふふふ……じゃぁ、どうすればいいのかな?試してみようか……」
前言撤回!!
「放せぇ~~~~!!!!!」
……end
「双葉……暴走は、しないでくれるかな?犯罪の匂いがする……何故だろう??」
「むふふ……そうか、弱いところを見せると寄ってくるもんね♪くふふ……ぐふふふ……」
危険人物につき、強制撤去……
さて、次は【勝負】大好きな麒麟です♪
「紫貴、俺の願いは……勝ちたい!!」
「無理だよ♪だって、頭にあるのは……むふふ……虐める短編だけだもん。連歌も、そんな短編に結婚を許すほどです!!」
「待って!どんな短編なの、それ!?」
「浮気疑惑……くふふ……」
「しないよ!!俺、かなり我慢してるけど……蓮美以外に興味ないし!」
「いつ、書けるかな??」
「結婚できるのは嬉しいけど……てか、そんな短編の予定ってことは……その時期まで、俺が勝てたことはないって事??」
「そうなるね♪……孫の話も停滞中……不味い、急いでupしなくては!!」
「待ってよ!俺の結婚がまだなのに、俺たちの子供の話なんか書くなよ!!」
確かに……正論だ!
【闇色】は、ここで短編を書くのをやめます。話が話だけに……。
不味いなぁ~~【子おおかみ】で、書きたいことを書いたら……
孫おおかみが誰の子か……把握できないような作品。
もっと、上手に書けたらいいのに……最近の悩みの種です。
激甘も少ない現実逃避……浮上する努力をしたいと思います!!
このあたりで【僕!】【ツイン】【勝負】の高校生編を書いた。
どこかに掲載予定←




