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9:エッセイ『デジタルイラスト成長記録・肆』

●『デジタルイラスト成長記録』 https://ncode.syosetu.com/n3909ho/12/

●『デジタルイラスト成長記録・弐』 https://ncode.syosetu.com/n5224hu/4/

●『デジタルイラスト成長記録・参』 https://ncode.syosetu.com/n8259ia/7/



R6.8.15、ムーンライトノベルズのサイトに投稿されている、作者:たっこ 様 のボーイズラブ作品『R18 【本編完結】本気だと相手にされないのでビッチを演じることにした』 https://novel18.syosetu.com/n8569ih/ のファンアートが完成♪

本編は完結済みで、つい最近小話的なのが投稿されていて、嬉しくてすぐ読んだ。可愛いがいっぱい詰まった作品で、懐かしくなってまた小説の頭から再読した。


挿絵(By みてみん)


ファンアートは、今回投稿されたエピソードの場面からのイメージで描いた。天音くんは可愛く描けたと自己満足♪ 冬磨も、顔を描きたくて試みはしたけれど、国宝級イケメンだから……自分の画力的に無理だった……。色、肌を塗ってみたけれどイマイチになって、それはやめにして、天音くんの頬っぺたとか、ほんの少しだけ色塗りすることにした。作中の天音くんは、髪色はきっとまだ茶髪だと思う。冬磨は柔らかい感じの黒髪だったはず。髪も色塗りはやめにしたから、そこは妄想で補う……。冬磨は身長が180センチ以上あるはずで、もう少し冬磨の顔の位置を上にすべきかと少し悩むも、天音くんのお顔と距離が開くと淋しいから、絵の中では天音の身長に合わせて冬磨が顔を寄せてくれている、という都合の良い解釈で。

天音くん、服、首の後ろを緩くしたから、体の前と後ろとがパッと見で分かりにくくなったとやや反省。天音くんに葡萄の粒を持たせたくて、手を描く参考にするのに、ペットボトルキャップを右手に持って利き手じゃない左手にスマホを持って頑張って自撮りしたけれど、結構体勢的に苦しかったのと、自撮りして、スマホの液晶にうつるくたびれた自分にめっちゃ凹んだ。でも、天音くんが可愛いから癒される♪ 胴体と手をちゃんと繋げて描けるといいのだけれど、自分の画力的には非常に厳しいので、都合よく画面が切れて、腕は腕で単品で生えてくる不思議現象……。


ムーンライトのボーイズラブだから、なろうからわざわざ読みに行く人は少ないかもですが、興味を持ってくださった人がいたら小説の最初から是非読んでみてほしい(*´ー`*)

ファンアート公開&使用の許可を快くくださった作者の たっこ 様、素敵な作品を有り難うございました♪


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R6.8.22、作者:水渕成分 様 のローファンタジー作品『チンチラシルバー マリーさんはツンデレ』 https://ncode.syosetu.com/n2959jk/ のファンアートが完成♪ この作品を拝読していて思ったのが、登場猫物のマリーさんが、めっちゃ ひだまりのねこ 様 ( https://mypage.syosetu.com/1964264/ )に似てる!!ということ。読後思わず、ひだまりのねこ 様 にメッセージを送った。そうしたらにゃんと、ひだまりのねこ 様 も読了済みで、しかも 水渕成分 様 にファンアートまで贈ったとの返信が! ひだまりのねこ 様 がお描きになったファンアート( https://36584.mitemin.net/i877623/ )を拝見♪ とっても可愛かった!!

そして自分も、ひだまりのねこ 様 がお描きになったファンアート&ひだまりのねこ 様( https://mypage.syosetu.com/1964264/ )を参考にしつつ、ファンアートを描いた♪


挿絵(By みてみん)


銀髪って難しいなぁと以前も思ったことがあるけれど、黄色とか水色とか白色とかをぼかしたりしながらどうにかこうにか塗った。お手々、ひだまりのねこ 様 がお描きになったファンアートだと、もっと力強さとか動きが感じられる……。自分の絵が止まって見えるのには、肘とか二の腕にも問題があるのかなぁと思った。

マリーさん、気高さと可愛さと強さを兼ね備えたにゃんこ(*´ー`*)♪

水渕 様 も、ひだまりのねこ 様 も、ファンアート公開&使用の許可をくださり有り難うございました♪


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R6.9.3、ムーンライトノベルズのサイトに投稿されている、作者:久羽しん 様 のボーイズラブ作品『幼馴染のリスナーに媚びて人気者になりたい』 https://novel18.syosetu.com/n7757jh/ のファンアートが完成♪ 一度、8.31頃に完成したつもりで作者様に連絡を入れたのだけれど、でも色味が全体的に暗めになってしまっていたり、波青(手前側)の顔とか足がふっくらしてしまっていたり、カーペットくんがカーペットに馴染み過ぎてほとんど見えていなかったりして、作者様からコメントをいただけたこともあって、気になる部分を修正して再度完成させた。


線画:

挿絵(By みてみん)

完成物:

挿絵(By みてみん)


今もまだ連載中の作品ですが、めっちゃ素敵で面白いので、凄くおすすめです。BLだからとかムーンだからとかが理由で読まないのは勿体無い!ってくらい、兎に角くにもおすすめです。主人公本人も、分からないままに腐った世界に足を踏み入れていく感じのストーリー展開なので、主人公本人が疑問に思って作中でネット検索して調べていたり、作中のチャット仲間に教えてもらったりするので、特に作品を読んでいて説明的な印象は受けないのですが、ごく自然に腐界(腐海みたい……)についての知識が増えていく感じで楽しく読めます。

ちなみに、現在のところ(最新話が53話の今時点)、エロ要素はほぼゼロだと思います。なので、BL苦手、ムーンライト苦手、エロ要らない、という人でも、現在連載中の話数までなら安心して読めます。 レビューを書きたい!ファンアートを描きたいってなるくらい、現在のところまででもめっちゃ面白いので、ご興味ある方は是非読んでみてください! ただし弊害として、なろうよりもエロ広告が出現しやすくなる気がするのと、連載中作品ですので、その後がどう展開するかは作者様のみぞ知る……。

ファンアートはイメージでざっくり描いたところで、作品を頭から読み返し、作品から情報を拾う。玄関で靴を脱いでいる場面があり、室内での収録中は靴を履いていないと予想。波青(手前側)はシャワー後なので裸足と予想。後ろの秋風はシャワー前なので靴下を履かせてみた。ちなみに、このシャワーはエロい場面に繋がるものではないです。ただシャワーを交互に浴びただけ。波青はカラー歴無しの黒髪。波青の服装については作中に具体的な説明あり。本当はフード付きの上衣なのだけれど、髪を乾かそうと思ったらその間はフードは被れないので、フードは背中に隠れていて見えない方式で。秋風は波青よりも背が高い。作中では多分シャワー前の服装には触れていなかったけれど、「風邪を引く」といった感じの会話があったので、秋風は長袖長ズボンと予想。ソファーは五人横並びで座れる大きさで、ソファーの前にはガラステーブル、ソファー下にはカーペット。収録しているからきっとテーブルにはパソコンとかカメラとかマイクとかの撮影機材があるんだろうけれど、ガラステーブルも撮影機材も、自分の画力的に、描くのはハードル高過ぎるのでスルー。ソファーが大木みたいになってしまった。自分なりに工夫するも、柔らかさとかクッション性は出せず。割りと最初の方の場面で、足元のカーペットと波青が会話している雰囲気の場面があって、それがめっちゃ可愛かった。作中、波青はカーペットくんって呼んでいて、でも描いたファンアートは女の子っぽくなったけれど、可愛さ重視ということで。イラスト下部の顔文字は、作品の登場キャラの床さんのチャットの書き込みをコピペしています。

小説、めっちゃ楽しいので、作品が更新されるとめっちゃ嬉しくて、わくわくドキドキしながら読みに行っています。作者様、ファンアートの公開&使用に、快く許可をくださり有り難うございました!


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R6.9.30、ムーンライトノベルズのサイトに投稿されている、作者:久羽しん 様 のボーイズラブ作品『幼馴染のリスナーに媚びて人気者になりたい』 https://novel18.syosetu.com/n7757jh/ の第65話へのファンアートが完成♪  ちなみに前回描いたのは第26話。今回描いた第65話の辺りは秋風視点の回想で、ファンアートに描いた波青は小学五年生。


第65話読了時点での完成物:

挿絵(By みてみん)


頭に対しての体のバランスがちょっとおかしいかしらとか、腕が細い?足短い?とかも思いつつ、でも子供だからこんなものかしらとも思い……。髪の毛を描くのが苦手で、もうちょっと自然な感じで描けるようになりたいなぁと思った。あと、キャラが黒髪&黒目だと、ベタっとした色塗りになってしまうのだけれど、どうしたら良かったのか……。要勉強だけれど、なかなか勉強をしない(-_-;) 上靴、つま先立ちすると踵がパカッてなるなぁって思って、パカッてさせてみた♪ でも、このファンアートの波青の体勢、実際にこの角度でやってみたらめっちゃ太ももがぷるぷるして、本当はもうちょっとお尻を下げて描くとか、足のつま先ら辺の曲がり方とか、工夫が要ったのだと思った。右手左手、親指小指がしょっちゅう分からなくなって、ほぼ完成くらいまでいってから、左手の小指のはずの指が親指状態なことに気付き、せっせと修正した。

秋風視点の回想は物語的にやや重かったりもするけれど、真っ直ぐな子供の波青が可愛いくて、可愛さにキュンってなる(*´ー`*)♪ 

前回ファンアートを描いた際、作者様が快く掲載許可をくださったので、今回も遠慮無くファンアートを追加で♪ 素敵な作品に感謝!



R6.10.1、朝起きたら第66話が更新されていた! 早速読んだら、描いたファンアートは服装が違っていたので、お昼休みにせっせと修正♪ 服装はTシャツにパーカーとのこと。


線画:

挿絵(By みてみん)

修正済み完成物(第66話を反映):

挿絵(By みてみん)


袖丈は分からなかったけれど、おそらくまだ4月下旬くらいのはずなので、長袖パーカーを追加してみた。長袖パーカー、暑いかしら。長袖Tシャツに半袖パーカーの方がカッコよかったかしら……。でも、元々完成したつもりでいた(第65話投稿時点)ファンアートで描いた長袖Tシャツがぴちぴち過ぎて体のバランス的にも変だろうかとの思いもあったから、パーカーが長袖ならぴちぴち感を無くせる!という逃げに走りたかったのもあり、パーカーは長袖に変更した……。あと、パーカーはフード付きかなぁと想像を。念のためパーカーの定義をネット検索したら、基本的にはやっぱりフード付きっぽかった。フードを描き加えようと思ったら、子供体型だからと頭でっかちにしていたのが仇となり、フードにきっと頭が入らない感じに……。でも、この絵がフードの最大かなぁと。これ以上フードをでかくしたら、パーカーとのバランスが悪くなる気がして、頭が入る入らないよりもパーカーとのバランスを優先した。あと、第65話を読んだ時点で、波青が教室まで戻ってくるからファンアートでは上履きを履かせたのだけれど、でも一旦帰宅した子が下駄箱でまた上靴に履き替えるのかしらと、もしかしたら都会の学校は校内も土足だったりするのかしらとも思ったけれど、第66話を読んだらやっぱり靴はちゃんと履き替えている描写があった! カバン、ひょっとしたら帰宅してからポシェット的なショルダーバッグくらい肩から掛けているかもと思っていたけれど画力的に描くのが難しくて荷物無しを勝手に選択していて、でも第66話を読んだら荷物無しで良さそうだったのでホッ(*´ー`*) あと、膝の辺りが直線的過ぎた気がして凹凸感プラスしたのと、口の長さを若干短くしたのと、パーカー着用で背中も丸み持たせたり、幾らか修正。あと、第26話に描いたファンアートの秋風のズボンの色と、今回の背景色が似すぎていたから、背景色を変更した。色々と色を試した結果、薄い寒色で。自分が第65話を読み終えた時の印象は、しゃがみ込んで口を押さえている波青は、皆が酷いことを言う中で一人だけ秋風が波青の良い部分を言ってくれて、ずしんと悲しい気持ちから秋風の言葉でぐんと嬉しくなって照れているような状態を想像したのだけれど、他の人の感想や第66話を読んでの印象だと、嬉しいじゃなくて悲しい気持ちがずっと強かったのかなぁと。でも、追い掛けて来た秋風との会話からは、波青は他の子の言葉も秋風の言葉も両方聞いていた様子ではあったので、悲しみが強いけれど嬉しさも多少なりともあるかしらと思いたいけれど、作品からはどちらとも判断はつかず。でも取り敢えず、公園では泣いていた訳で、更に、廊下ではしゃがみ込んで口を押さえているので、嬉しさにしても悲しさにしても羞恥にしても、きっと顔は赤くていいかなぁと、顔の色は結果オーライ的な具合で。第66話の作品感想欄にも書いたけれど、潤んだ瞳の波青におちた秋風なので、「誰にも傷つけさせたくない」と思いつつも、きっと波青の泣き顔にはグッと来るものがあるに違いない……と思いたい!←私が。


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R7.1.2、作者:時空 まほろ 様 の詩作品『金木犀』 https://ncode.syosetu.com/n5442hh/ のファンアートが完成♪ 完成までが長かった……。ここ毎年、金木犀の香りがしたら『金木犀』の詩を再読してファンアートを描いていて、それを今回もとても楽しみにしていて、なので今年(既に去年だけれど……)も香りがして翌日の晩くらいには再読してファンアートも描き始めたはずなのに、画力不足で自分のイメージするものが描けないからいつまで経っても仕上がらなくて、とうとう年を跨いでしまった……。でも、それでもどうにか完成したから嬉しい♪ 毎年描くファンアートは色合いとか雰囲気はやっぱり近いのだけれど、その時々で幾らか思い浮かべるものが変わるから面白いなぁと思う。


完成物:

挿絵(By みてみん)


詩作品ということで、文字数は三百字にも満たないのだけれど、作品から想像させられる情景がとても綺麗だなぁと思う。切なさとか、愛しさとか、可愛らしさとか、いじらしさとか、哀しさとか、色々と詰まった作品だなぁと。年始に読むと、「感情の福袋やぁ~♪」的な具合に読めて、お得感があるかもしれないなぁと思った!


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R7.6.22、作者:黒森 冬炎 様 の異世界恋愛作品『夕方•雨の街角』 https://ncode.syosetu.com/n8066hb/ のファンアートが完成♪ とても大好きな作品で、感想も複数回書いていますし、レビューも書いている作品です。この作品、実は何度もファンアートを描こうと試みていて、何度も途中まで描いては納得が行かず挫折していました。最近のファンアートは大抵アイビスペイントでデジタルで描いていますが、どうにも描けないので紙に描いてみたこともあります。それでも描けず、断念し、また描いては断念し……を繰り返していました。でも凄く好きな作品だから、絶対に描きたくて、諦めきれず。今年春頃にイラストの個人企画がありイラストを沢山描いて参加しました。また、Eテレの「3か月でマスターする絵を描く」という番組を何度か視聴しました。消失点、今まで理解していなくて、今回のファンアートを描くに当たり、とても参考になりました。


完成物:

挿絵(By みてみん)


物語の冒頭は、悪天候で夕方の薄暗い時間帯なので藍色とか紺色とか灰色とか、そんな色彩イメージです。最後まで読むと、ラストは温かみのある柔らかいオレンジとか、そんな色彩イメージに♪ 自分がファンアートで手こずった点を挙げると、石畳の通りにオープンテラスの店などが並んでいる様子がまず描けず、更にテーブルと椅子が描けず、石畳が描けず……という具合に背景が壊滅的に描けませんでした。なので、人物に到達すらしない状態で行き詰まっていました。人物だけを描く、という選択肢は自分にはなく、「自分の目に浮かんでいるこの状態、この場面を描きたい!」という思いが強くありました。なので、描いたファンアートは拙い自覚はありますが、自分的にはそれでも「どうにか描けた!」という出来映えになっています。描いたファンアートは前半の場面ですが、物語の後半はまた場面が前半とは全然違って、後半は温かみがありキュンとして可愛く、とっても素敵です。前半部分とガラリと変わるから、対照的だからこそより際立つのだろうなと思っています。

この作品、本当に大好きで、ふとしたときに読みたくなるので、何度も拝読しています。黒森様、キュンとして可愛い素敵な作品を有り難うございました♪


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R7.7.17、作者:腰抜け16丁拳銃/クロモリ440 様 のヒューマンドラマ作品『あめおとことはれおんな』 https://ncode.syosetu.com/n0500kq/ のファンアートが完成♪ 作品を読んで、ジャンプの読み切り漫画みたい!って思って、誰か漫画で描いてみてほしい、見てみたい!と思い、残念ながら自分は漫画は描けないのでファンアートを描いた。


下絵:

挿絵(By みてみん)


線画:

挿絵(By みてみん)


完成物:

挿絵(By みてみん)


最初に描いた下絵には可愛らしさが無いことに途中で気付き、また、色塗りをする際にラテックスの手袋をどんなふうに表現したらいいのかがわからなかったので、晴ちゃんを描くことで可愛らしさをプラスして、手袋から逃避した。晴ちゃん、線画の状態だと視線がちゃんと真っ直ぐだったのに、色塗りすると視線がやや上に行ってしまった。主人公も晴ちゃんも、自分の見落としでなければ、外見的な特徴は作中には書かれていない。なので、主人公の主観と、二人の喋り方や生い立ち、雰囲気から人物を想像して描いた。晴ちゃんは「ニコニコ笑う」「能天気」と主人公に評されているから、元気いっぱいで明るい子を想像♪ お手々、もっとパシッ!って手を合わせた感じにしたかったのだけれど、自分の画力では完全に静止画になってしまった。でも、手をほわほわさせて、何か効果を発していそうな雰囲気は出せたと思う。

でもやっぱり、誰か漫画で描いてみてほしい。小説が勿論とても素敵で、でも、作品全体の雰囲気とか、主人公の程よい心の闇っぽさとか、全体的な軽快さとか、可愛い晴ちゃんとか、物語に広がりがあるのにしゅっとまとまっている感じとか、この作品は漫画にしたらきっととっても似合うと思う。

クロモリ様、ファンアート公開&使用の許可をくださり有り難うございました♪

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