〜世界の王の始まり〜
ここは昔話の島がある国 この世界で人が生まれてから約5000年、まだ1人しか島を制覇したことがないその者は世界の王になった。このことからまた島を制覇した者は世界の王になれるということになった。
誰もが島を制覇して世界の王になろうと海へ出る中、空は晴天雲ひとつない中、将来二人めの島を制覇する者リキも海に出ようとしている。この頃15才である。
「なぁ、そろそろ海に出ようぜ」
ワクワクした声で催促するのは幼馴染の1人テトだ。
「確かにそろそろいいかもな。もうすぐで異能も手に入るし。」
メガネをクィッとして答えるのはよく勉強を教えてもらっているカミトだ。
「カミトがそう言うんだったらいいんじゃない?行こうよ!」
楽しそうにリクが言う。
「あのさ前から話してたけど俺が船長でいいんだよな?」
「もちろん!僕たちの中のリーダーはリクだし。俺は航海士だよな?」
「ああ一番カミトが頭いいし。じゃあ俺は操縦士だよなー…」
少し顔をしかめてテトが言う。
「嫌か?」
「別にいいけど余ったっていうのがちょっと…」
「そっかーじゃあしょうがないなー」
「いや、やるよー!」
焦ってテトが言うと、リクがニヤける。
「じゃあ決まり!」
「あ…嵌めたな!」
「もう遅い!ワッハッハ」
「待てー」
リクが逃げるとテトが追いかけていく。
「おい待てよー」
その後をカミトが追いかけていく。
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