表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

飛んでけ!ぱんつ物語! 〰ストッキング男爵現る〰

作者: ああああ

いいか?


読むな


絶対読むな


嘘は言ってない。からな


はあ、読むのかならもうシラナイ



※注意 

今日は時間の無駄です。読まない方が身のため時々雨でしょう。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


「フハハハハハハ私の名前はストッキング男爵!!この女のストッキングは頂いていく!!」


「いやあああああ誰か助けてえええええええ」


ここは普通のNIPPONズSIBUYAの街。


舞台はここから始まる。


「OH!!ニッポン人がデ~マシタ!!」


「あれは世界的に有名なニッポン人。ストッキング男爵じゃないか!!」


「不味いでござる!世の中のオナゴミナ逃げるでござる!」


時は令和3年、おおよそ2年ほど前に謎の最新ウイルスが中国からバラまかれ


世界にニッポン人が生息するようになったのだ。


「フハハハハハハハ!そこのお前!ストッキングは好きか!」


「拙者は網タイツ以外は認めんで候」


「ならば死ねえええええええええええええ」


「ぐわああああああああああああああああ」


忍者は死んだ。


この通りニッポン人は最強だ。


勝てる者はいない。


「待てえええええええええええええ」


「誰だああああああああああこのSTK男爵に命令するやつわああああああああ」


「俺だああああああああああああああああああ」


〰〰軽快なBGM〰〰


「OH!アレはマサカ!!」


「あの世界的に有名な奴だあああああああああああああ!!」


〰〰爆発音〰〰


「そうだああああああああああああ俺はあの有名なぱんつマンだああああああ」


「なぁにぃいいいいいいいいぱんつマンだとおおおおおおおおおおお」


ニッポン人には様々な者がいる。


ウイルスは日々成長するからだ。


「ぱんつマンがなんのようだあああああああ」


「キャーー---ー助けてぱんつまああああああああああん」


「そのおんなを離せSTK男爵ううううう」


「いやだ!私はこの女のストッキングをおおおおおおおおお」


「どうするつもりだあああああああ」


「やぶって食べるてやるううううううううう」


ニッポン人はHENTAIするのが好き。


HENTAIすることこそニッポン人のDELICIOUSだ。


おかわりいただけたか?感じたか?まだわからない?


しかしニッポン人は悪い者だけじゃない。


「それでお前の何が満たされるんだ男爵!!!!!!!!!!」


「フハハハハハハハストッキングこそ我が人生だ!生きがいなんだあああああ」


「違う!!!間違っているぞおおおおこの俺の顔を見ろおおおおおおおおおお」


「なんだと?」


「OH!ウーマン用のPANTSじゃないデースカ!!!!」


「あれは世界的に有名なPANTIE!!!」


WHITEは基本的。


PINKは可愛らしい。


BLACKは?


「それがどうしたぱんつマああン!気でも狂っているのかあああああああ」


「ちがあああああう!!正気だああああああああああああああ」


「じゃあ何が言いたいんだああああああああああああ」


「これこそ!その女のPANTIEだああああ」


「なん、だと?ではまさか!!」


「その通りだSTK男爵よ。その女はストッキングがないともう死ぬ」


「そんなの理不尽だああああああああああああああああああああああ!!!」


「きゃーーーー死にたくないわーーー」


「そうなったら男爵ううううお前は犯罪者だあああああ」


「いやだあああああああああ前科者にはなりたくないよおおおおお」


知ってるか?人を殺すと犯罪なんだぜ?


殺人罪だ。もちろん


「ハハハハハハハSTK男爵よ。このぱんつマン様が助けてやろうか?」


「どうすればいいんだああああああ」


「ストッキング好きをやめろ」


「無理だああ私が死んでしまう」


「じゃあ何でお前は女を襲った!!!答えろSTK男爵!」


「ストッキングがないと死んでしまうからだあああ!!」


HENTAIの弱点はある


HENTAIすることができないと死ぬ


「OH!可哀想ネ~~~」


「あの世界的有名な男爵が死んだらもう世界は終わりだ!!」


「ならSTK男爵よ。襲わず買えばいいじゃないか!!」


「それはなんか違うよおおおおおおお」


HENTAIにはこだわりがある。


決して譲れないHEART


何度でも蘇れSMILE 


「その通りだSTK男爵うう!!それは間違っているうううううううう」


「ぱんつマン教えてくれえええ」


「俺はぱんつを愛しお前はストッキングを愛してる」


「そうだよねえええええええええ」


「しかし本当は着ている女と共に愛してるのだああああああ」


「なんだとおおおおおおおおおおお」


築いたのはLOVE


傷ついていたLOVE


皆も気づけLOOP


「俺たちは女の子を愛しているううううう」


「確かにそうだあああああああ」


「なら女の子を愛することが第一優先なのだあああああ」


「OH!さすがはぱんつマンデース!!」


「これには世界的有名な僕も拍手を送らざるを得ないな!!」


「そうか私は間違っていたのだな」


「その通りだSTK男爵うううううううううううううううう」


皆何を愛する?


髪型か?スク水か?制服か?


それともPANTSかSTOCKINGSか?


ちがああああう!!


「俺たちは美少女がいないと死んでしまうだろおおおおおお」


「その通りだなぱんつまああああああああああああああん」


「だから今回は解決できるぞおおおおおおおおおおおおお」


「おおおおおおおおおおお!!どうやるんだああああああああああああああああ」


「俺たち二人いないとできなかったやつさあああああああ」


「じらさず言えよおおおおおおおおおおおおおおおお」


「しょうがないなあああああああああああああああ」


「やったぜえええええええええええええええ」


「ぱんつとすとっきんぐを並び替えれば答えがあるぞおおおおおおお」


「 ぱんつ と すとっきんぐ だとおおおおおおおおおおおお」


「そうだあああああああわかったかああああああああああ」


「ちょっと待ってくれええええ」

「これを見てる皆も考えようなああああああああああああああああああああ」

「OH!ワターシわかりまーした!!されたことありマース!!」


「おっとSTK男爵!これは思わぬヒントだあああああああああああああ」


「まだまだわからんんん!!また少し後でヒントほしいなあああああ」


「おお!世界的に有名なPLAYだ!!!僕はやったことある!!!」


「これは良いヒントだああああああああああわかったかああああああああ」


「わからあああん!!!もう答えを教えてくれええええええ」


「いいぞおおおおおおおお」



「やったあああああああああ」



「答えはああああああああ」



「なんだああああ」



「なんとおおおおおおお」



「焦らすなああああああああああ」



S        S  TOCKINGS

P        P  ANTS

A     P   A  NTS 

N     PA  N  TS

K   STOC   K  INGS

I   STOCK   I  NGS

N   STOCKI  N   GS   

G  STOCKIN   G   S


「S P A N  K I N G だああああああああ」 

「S P A N  K I N G だああああああああ」

「S P A N  K I N G だああああああああ」


〰〰〰響き渡るエコー〰〰〰



「スパンキングだとおおおおおおおおおおおおおおおお」


「これなら好きな性癖ジャンルが違っても喧嘩にはならんだろおおおおおおお」


「流石だなぱんつマああああああああああン」


「OH!服装は混ぜれないデスが」


「この世界的に有名なスパンキングなら」


「「「「とりあえずどの子でもできるううううううううう!!」」」」


「感動したよおおおおぱんつまああああん」


「そうだぞストッキングは破らずスパンキングすれば良い」


「これで私は捕まらないのかああああああああああ」


「そうだ!これでお前はどこにでもいるHENTAIだからなあああああ」


「やったああああああああ前科者じゃあなくなるなあああああああ」


「きゃーーーーかっこいいーーーーーー」


こうして人々は救われた。


これは皆もよく考えて欲しい。


ニッポン人は元は同じHENTAIを愛する者達のはずだ。


それが今では戦争に溢れている。


制服、ビキニ、スク水、ミニスカ、浴衣、


JS、JC、JK、ショタ、ぱんつ、ぱんてぃ、絆創膏


ギャル、清楚、巨乳、貧乳、筋肉、


黒髪、赤髪、白髪、金髪、ピンク髪 


数えたらきりがあるまい。


今回のSTK男爵もその固定観念の持ちすぎであった。


ストッキングではないといけない


ストッキングをやぶりたい。


そう思っていたのだ。しかし美少女なしでできるか?


面白くなさそうだな。美少女が欲しいよ


破ればそんな美少女の個性が殺される所だった。


破られた少女に満足してSTK男爵は去る。


しかし他のストッキング好きはもう破れない残念さで死ぬ。


そうだ。美少女さえいれば無限だ。


スパンキングしてもまだスパンキングできるのだ。


残念ながらぱんつを奪った俺は捕まるだろう


ぱんつという個性を殺したからだ


だから最後に記す。


【先に美少女を愛し、ジャンルを次に愛しなさい】


基本を忘れるなかれ。   BY PANTS MAN 



-END-




・・・・  ・   ・   ・・・・・・・ ・・・・

・  ・ ・ ・  ・・  ・  ・   ・

・・・・・   ・ ・ ・  ・  ・    ・・・

・   ・・・・・ ・ ・  ・  ・       ・

・  ・     ・・  ・・  ・   ・   ・

・  ・     ・・  ・・  ・   ・・・・  


・       




・・・・



・・

・・

・・・

・・・・・・

・・・

・・

・・

「なあぱんつマンよおおおおおおおおおおおおお!」


「なんだああああああああSTK男爵うううううう!」


「スパンキングする部位はどうするんだああああああああ!」


「・・・」


「・・・・」


「・・・顔?」


「胸だろうがあああああアホ死ねえええええ」


「違うで候おおお!!!尻でござるううううううお前らが死ねえええええええ」


「「「ぐわあああああああああああああああああ」」」


三人は仲間割れで死んだ。


死んだ PANTS MAN の正体は 誰だと思うかい?



-TRUE End-






※注意 

ここまで読んだHENTAIがいたらあああああああ

感想書けよおおおおおおおおおおおおおお

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ぱんつマンとの約束だぞおおおおお。 




次回  〰〰〰強敵 俺ツエ―魔王〰〰〰 現る  





続かない










〰〰青春てんし外伝  和弘物語〰   


実はある少年の外伝です。

作ってみました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ