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ふみがたり  作者: 水瀬ふみ
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物を持たねばならない、ということ

なるべく物を持たないようにしている自分であるが、それでも社会人である以上、普段ほとんど必要はないものの、必ず必要になる物もある。


たとえば、冠婚葬祭に関する物品である。結婚式へ招待はない可能性もあるが、葬式はいずれにしても関わらざるを得ないものだろう。そうなれば、宗派にもよるが数珠は必須のアイテムになる。ついうっかり数珠を忘れてしまえば大恥をかいてしまうことになるだろう。


また、普段使っている財布も、華美なものなら葬祭の場にふさわしくないから、別のものか鞄が必要になる。さすがに、普段使わないからといって、この辺りをおろそかにはできないのだ。


物をなるべく減らし、必要なものだけ残していくのが断捨離の醍醐味である。とはいえ、日常生活の場面では必要ないからと言って、絶対に必要ない物でもないというのは割とジレンマだ。

同じように、香典袋や筆ペンもである。普段の生活で使う機会は皆無に近いものだが、同じく常備しておかないわけにもいかない。

こうした「絶対に必要だけど普段は使わないもの」だけをレンタルできる場所があれば便利だと思う今日この頃である。

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