表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
BL声劇台本  作者: 数野 衣千
1/1

配信

BL枠やるって言われた時に書いたやつです!

〇〇とかの所はご自分達のお名前を入れておくらでごわす(:D)| ̄|_

〇〇…配信者、枠主

△△…〇〇の悪友コラボ者

☆☆…最初の方からいじめられてる人

△△…後半からアンアン言わされる人

()←なんとなくの指示というか状況説明なので読まないでくだせぇ




〇〇「はい、皆さんこんばんは〜。みんな来てくれて嬉しいよ。おっ(リスナーの名前)いらっしゃい、(リスナーの名前)も来てくれてうれしいよぉ〜ってことでね、今夜は男同士で楽しく配信していきたいと思います。皆の癒しになれたらいいなぁ〜、ね?3人とも?」

(いつもの配信風に適当にリスナーさんの名前を!アドリブでリスナーさんと会話もおk)


××「こんばんは〜××でーすよろしくお願いします」


△△「△△だよーよろしくー」


☆☆「っ……よっ……よろしくっおねがいっ……します」

(何かを耐えてるように色っぽくそして若干マイクを離し小声程度で)


〇〇「あれ〜?☆☆どうかした?なんか声がよく聞こえないなぁ〜もうちょいマイクちかづけてもらっていい?」


☆☆「ひゃっ……ちょっ……!〇〇くん!?あっだめ!」(少しハァハァして戸惑ってください)


△△「ん〜どうしたの〜☆☆?」

(意地悪そうに)


☆☆「ちょっ……やぁ……△△まで、っそんなとこさわっあっ……まって、ほんと、皆きいてるからっ……あっ……もぅ……やぁ……はっ配信とめてぇ……」

(若干泣きを入れながら喘ぎを途中入れてください)


××「ん?ん?なになに?どうしたの?ん?」

(心底不思議そうに無邪気に)


△△「えぇ〜配信止めるの?じゃぁ約束の罰ゲームだよねぇ?〇〇?」

(耳元で☆☆さんに囁いてる風なのでマイクに声を近づけて色っぽいじわるにだよねぇー〇〇の所だけマイクを普通に戻し普通に意地悪そうにニヤってしながら)


〇〇「そ〜だね、△△ふふ〜たのしみだねぇ〜」

(楽しそうに)


☆☆「んっ……んぅ〜……ひゃぁっ……そっそれはやだぁ……ちゃっ……ちゃんと配信するからぁ……ふたりともそんなっ……事しないでぇ……」

(いやいやってしながら懇願するように)


××「ん?なにごと?ん?えっ☆☆くん?」

(全く状況を理解してない風に)


〇〇「なーんでもないよ、×〜××……ねぇねぇ?」


(後ろから聞こえるふうに小声で☆☆さんはやとかごめんなしゃいとかなんか言いながら喘いでてください××と〇〇の会話が邪魔にならない程度に、マイクを話気味にすると丁度いいです」


××「なぁ〜に?〇〇くん?」

(無邪気に!純粋に可愛く聞いてください!これからの事を想像してない感じで)


〇〇「今暇?」


××「ん?まぁ、時間があるから配信してるんだけど?」


〇〇「そうだよね〜……ねぇ、DMみて?」


××「ん?…………へっ?ちょっ!〇〇くん?なっなにこの写真!!」


〇〇「キャス画にしちゃおうかなぁ〜」

(ニッコリと意地悪に)


××「はぁ!?!ちょっ!やっ!やめてよ!!」

(焦ってワタワタして下さい)


〇〇「ん〜……辞めてあげるから〜今送った住所でまってるね?」


△△「早く来いよ?××?」

(〇〇の後ろからひょっこり現れ怪しくドSっぽく)


〇〇「あ〜いらっしゃぁ〜い、××」

(えっちにな!えっちによんで!あや〜しく)


△△「待ってたよ〜」

(ドSっぽく)


××「……あの、えっと……なっ何してるの2人とも?」

(怯えた風にお願いします)


〇〇「みてわからない〜?」

(えっちに!ニッコリと笑ってる感じにじわじわゆっくりと)


××「あの、その……あの!やっぱり俺帰る!!っ!!」

(逃げようとして手を掴まれてくださ)


△△「な〜に怯えてるの?わかっててきたんでしょ?」


〇〇「お〜いで」


××「あっ……まってっんッんん〜」

(キスされて下さ!いい感じに〇〇さんリップ音を××さんは口を塞がれつつ声が漏れる感じで)


△△「か〜わいい、ふふ。〇〇〜?おれには?」

(誘う感じに、えっちに!でもSっぽく)


〇〇「ふふ、ほら」


(△△さんと〇〇さんエッチな感じてキスしてる演出を)


××「えっあのひゃ〜」

(えっちなのみて戸惑う感じで)


△△「ベット行こうか?」


××「えっ?……ひゃっ、あっあの!……っやめ」

(つつかれるならなんなりイタズラされながら問いかけられてるイメージで)


〇〇「ん〜?ここが良いんだぁ〜ベットまで我慢できないなんて……えっち」


△△「☆☆〜おいで〜……こっち。あっおもちゃ落としたら……今度はもっと凄いお仕置きだからね?」


☆☆「あぅ……はぁ、はぁっ……はい」



××「えっ!?ちょ………………ん……んん……あっひゃぅ……ダメっ……そん……なことしちゃ……ひゃぁぁん」

(最初自分で口塞いでその耐えきれなくなった感じで喘ぐ!めっちゃ!えろく!)


〇〇「何がだめなの?」

(リップ音等でエッチな音を!!それに対して××さんは声を抑えてるのに漏れてしまった声を)


××「やぁ〜っ」

(ちょっと泣きを入れつつ喘いで!!)


△△「こっち、ほら☆☆?おーくーちは?」

(ドSが楽しそうに命令してください)


☆☆「はい、△△さん……んっはぅ……」

(リップ音何かを舐めるように!甘える感じにえっちに!!)


△△「いいこ、良い子にはご褒美あげないと……」


☆☆「ひっ!やぁ〜んん〜……強くしないでぇ〜」

(まぁ、何がとは言わないけど何かの振動がね?つよくなったんや!鳴け喘げ)


××「☆…☆☆くん、△△くん!?……ひゃっ!」

(戸惑いとおびえな、そんでなめられたねん、突然、ビックリして色っぺぇ声を出して下さ)


〇〇「ん〜ふふふ〜」

(何がとは言わないけどなめる!リップ音!いい感じに!!)


××「ひゃっあっ、そっそんなとこなめないでっ!!んん〜」

(えっちに!)


〇〇「ん?舐めてほしそうだったから舐めてあげてるのになぁ〜俺へた?」

(口に何かを含みながら喋ってくだせぇ)


××「ん〜……そんなのわかんなぃ〜ん、んんっ……」

(泣こう!喘ご!)


△△「あぁ、☆☆にして欲しかった?君達仲良しだもんねぇ〜……、ほら☆☆、☆☆のこっちは俺のをあげるから」

(ほら☆☆までは優しく愉快そうに。そこから一気に低めのドSぽく落差を付けて)


☆☆「はい、△△さん」

(くわえている感じで(´>ω∂`)リップ音、などなど)


××「☆☆くん、やめっあっ……」

(戸惑いそして困惑後の喘ぎを)


〇〇「じゃぁ〜俺はここいじめてあげるね?」


☆ ☆「んん〜」


△△「〇〇〜?」


〇〇「ん?あぁ」(チュッと1度だけ軽いリップ音を)


(その後徐々にリップ音を増やしてゆきえっちに!△△と〇〇さんがキスしつつ××と☆☆さんを可愛がってる感じなのでお二人さんさんもマイクからなるべく離れていい感じに後ろでイチャついてる風に)


(リップ音を途切れさせちょっと荒い息を残したまま)

〇〇「夜はこれからだよ、皆で仲良く楽しもうな」

(えっちに!あやしく!色っぽく)

……(๑>؂<๑)♡テヘペロリンチョ♡

呼んで下さりありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ