おもちゃ箱の茶番
最終エピソード掲載日:2012/11/28
母からの愛情は僕には重すぎた。 現状を変えたいだなんて考えてはいけなかったのに、愚かな自分は一瞬でもそれを望んでしまった。僕が先を予測できていたら、未来への希望が絶たれることもなかった。僕が知らない誰かに迷惑をかけることもなかった。それが誰なのかなんてわからないが、歯車を狂わせてしまったのは紛れもなく僕だ。
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