異世界北海道での現地中継
皆さん、こんにちは。
リポーターの向井です。
8月31日に魔獣が北海道に現れ始めて今日で1週間です。
スタジオ(以下略):『向井さん、安全なところにいますでしょうか』
注意報、警報がでていない場所から放送しています。
『何かあったら逃げてくださいね』
ありがとうございます。では状況をお伝えします。
依然として道内では死傷者が多く発生しています。
昨日は確認が取れているだけでも127人の方がなくなっている状況です。
1週間ではおよそ10000人のかたが亡くなり、およそ50000人の方がけがをしている、という情報が内閣府から発表されています。
現場カメラマン(以下略):「う、うわああああああああああ」
『どうしましたか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?向井アナ~向井アナ~』
こちら向井です。すいません、大丈夫です。スタッフが足を滑らしたらしく。
「すいません」
『だったら安心です。安全に続けてください』
上を見てください!空を飛ぶ.........何でしょうか............プテラノドン?の進化系らしき生き物が飛んでいます。群れを成して......
あれを見てください!!
人?のようなものを抱えています!!
「おい...............こっちに向かってきてないか.........」
あちらが魔獣で...
「おい!逃げるぞ!何してんだ!?」
いま、放送してる途中だろうがよぉ!!
「おい!早く車乗れよ!!」
「おめぇが乗んねーと俺たち全員死ぬんだよ!」
『早く逃げてください!!』
わかりました
『向井アナ~、向井アナ~』
こちら、向井です
先ほどはハプニングこそ起こりましたが無事にこうして走行中の車内から放送しています。
『現場はどうなっているんですか』
はい。ただいま魔獣と思われる生物が私たちに襲い掛かってきたので、今こうして車内から放送しています。現場で続けたかったのですが................
「やばい! っひ! このままじゃ追いつかれるぞ!」
「おい、もっとスピード出せねえのかよ!」
『大丈夫.........ですか?』
おい、スタッフ 黙れよ。
死にてぇか?
「「「すいませんでした。二度としゃべりません。ごめんなさい、ごめんなさい」」」
わかったならいいんだよスタッフの分際でよー
では取り乱しましたが放送を続けます。
こういう系の作品を書くのはこれが最後になるでしょう
正直なところ結構ぐちゃぐちゃです。
一応書いておくんですが地の文がアナウンサーの声
かぎかっこはスタッフ
二重かぎかっこはスタジオにいるひとの声となっています
文章制作を始めて少ししか、たっていないので至らない点だらけです




