第4章 登場人物紹介
この章で新たに登場する人物
(主要登場人物の紹介は省略しています)
リオン・クレメント 辺境伯爵家の嫡男 レアの兄 21歳
銀色の髪と紺碧に紫を混ぜたような夜空色の目をした美丈夫
普段はあまり表情が動かないため、感情が伝わりにくい。とても一途な人。
王立学園の同窓であり、友人の第一王子アレックスと公爵子息キースから、50年前の問題解決のために協力依頼があり、辺境から王都に出てきた。
辺境の治安と家族が心配なため、第一王子から許しがでればすぐにでも辺境に戻りたいと思っていた時に、偶然にも修道院でルイーズと再会する。
リオンが王立学園に入学するよりもかなり前になるが、辺境の地で小さい頃のルイーズと出会っていた。ルイーズには当時の記憶がないことを知り動揺する。
キース・エヴァンス 公爵家の嫡男 21歳
一つに結わいた紺色の長髪と、水色の目が涼やかな秀麗な男性。
第一王子のアレックスとは従兄弟にあたる。現在の王妃(アレックスの実母)の妹が母親。
近づきがたい容姿だが、実際は三人の中で一番話しやすい人。そのため、女学院生徒会の三人への連絡役も行っている。
何年も前からアレックスと共に問題解決に動いている。
アレックス・カルディニア カルディニア王国の第一王子 21歳
金髪碧眼の貴公子然とした美青年。理想を絵にかいたような王子様。
色合いは違うが、どことなくキースと似ている。
50年前の問題については、自分の世代で必ず解決すると決めている。
そのため自分の身を削ってでもという自己犠牲の精神がちらほら。
これと決めたら頑固な面があるため暴走しがちだが、キースのおかげで助かっている。
何年も前からキースと共に問題解決に動いている。




