少年の人生は間違っていたのか〜少年解放軍の転落ヒストリー〜
邦題
俺の人生は果たして間違っていたのか?
〜不登校少年の人生転落ヒストリー〜
※モデルは架空の少年
プロローグ
とある学校の生徒だった少年は、学校の教育方針に逆らって、不登校宣言をする
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不登校少年は、自身を少年解放軍と命名し、軍団員は全国の不登校者を対象とした。
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彼は配信を始める
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そこでみんなに訴える。
学校に通うなんか必要ないと。
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学校に行かなくても生きていけると、その証明に格闘技を始める(配信)
練習やってるアピール(配信)
が、ボロ負けする(配信なし)
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挫折する(配信なし)
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次に、軍団員を集結させるために口八丁で一般人から募金を募り(配信)
集まった金で豪遊する(配信はしない)
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散々、不登校者を煽っておきながら、自分は中学三年生の三学期から登校(内緒)
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無謀な高校受験を何校も受けるが、すべて不合格
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エピローグ
全国の不登校者に「俺が間違ってました。やはり、人間はやる事やらないと後悔しか残りません。私の人生は崖っぷちですが、あなた達には、まだ希望があります。僕を反面教師にして、これからの人生を有意義に過ごして、立派な大人になって下さい」とカミングアウト(配信)
今後、少年はどうやって生きていくのだろう
END
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※これはプロットであり、ストーリーすべてを指す内容ではありません。
映画化してみたい人は連絡下さい。
構成、セリフ、舞台、キャスティングは草案があります。