表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/17

異世界での暮らし

宿を取り、昨日はサービスの夕飯を食べたあと、すぐに眠った。

そして今に至る。



「ふぁぁぁ……さて、今日はどうしようかなぁ」



と、言いつつホントはもう何するかあらかた決まってるんだけどね?


この世界は危険だって言ってたし、やっぱり多少はレベル上げ?した方がいいだろうからな。他にどんなすきるがあるのかも気になるしね。



「そうと決まれば、さっさと行くが吉、ってね」



そうして宿を出たあと、早速昨日と同じ魔物が生息している場所へ向かった。





「ほっ!!」



宿を出てからかなり時間が経過していた。


今倒した敵でまたレベルが上がったかなぁ……。



「ふー……」



あれからかなりの魔物を倒し、レベルは順調に上がっていた、そしてスキルも数多く獲得できた。


軽く息を吐き、ポケットを見やる。


どうしようかな……これ。


ポケットはドロップアイテムやらなんやらで膨れ上がっていた。



「ゲームみたいにどこからともなくアイテムを取り出したり、しまったりできないのかねぇー」



そんな都合のいいスキルとかあるといいんだけどなー。


どうせないと思っていても人間、少しは期待してしまう生き物である。


スキルの欄を見ていると、こんなものがあった。



「んー?なになにー?『アイテムボックス』…………これじゃん!!」



ないかもと諦めていたスキルをみつけ、とりあえず説明の欄を見てみる。



『ものを許容量以内ならしまう事ができ、いつでも自由に取り出せる』



これは、ホントに便利だぞー!ボックス要素どこか全く分からないけど!



ポケットから物を取り出し、虚空に向けて手を伸ばすと、グワワンと不思議な感じとともにどこかの空間に消えた。


スキルを獲得し、ポケットを物理的に圧迫していた物たちをどんどんと移していく。スキルの使い方は、頭に何となく浮かぶので、使用は苦でない。



あらかたしまったかな、と。


すると、急に空腹感が強くなってきていたことに気がついた。



「そういえば、長いこと外にいたしなぁ、一度街に戻って、昼食にするかー」



ぼやきながらフラフラと街へ戻って行った。

そして、街に戻り昼食を食べたら急にやる気がでなくなり、その日は宿に戻ったのだった。




あれから何日か経ち、今日まで一応毎日レベル上げに勤しんできた。

朝起き、レベル上げ、昼を過ぎた辺りで腹が減り、街に戻るという生活だ。



今日も今日とて昼までレベル上げをし、今から街に戻るところだ。



街に戻り、適当に街をぶらぶらしていると、肉巻きおにぎりなるものを見つけた。



「おー、肉巻きおにぎりを発見した件についてーと」



外の露店で肉巻きおにぎりをいくつか買い、近くの椅子に座った。


そして一口。


んー……この街でこれ、初めて食べるけどあんまり美味しくないなー…。

他の街と比べるとどれくらい料理の味は違うんだろー。



食べれないことはなかったので、買った分を平らげ、少し休憩。休憩しつつステータスプレートを確認してみる。



ふむふむ、毎日柄にもなく頑張ったお陰で中々ステータスも伸びてきたしスキルもかなり充実してきたなー。


もう少しレベルを上げて、スキルを取ったら一度ギルドに行こうかな。

前行ったときはあんまりよく見れなくて、クエストとかあるのか分からなかったし……。



ある程度休憩したあと、今日はもう少し頑張るかとレベル上げに行き、また新たにスキルを獲得。そして宿へ帰ったのだった。



あー疲れた、明日はギルドに行ってみるかー……。


確かに毎日大変だけど、日本のクソみたいな暮らしよか、全然マシだし楽しい……かな。


是非評価ブクマよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ