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直人の誕生日そして年末年始

直人の誕生日から年末年始の話です!

クリスマスから数日が過ぎた…


「もうすぐ年末か〜もう1年も終わりか早いな。」


「そうねあと数日で、一年が終わるわね、でもその前に一代イベントがあるじゃない!」


「それってもしかして、俺の誕生日のこと言ってるのか?」


「そうよ!大晦日は直人の誕生日じゃないの。」


「そうだな、俺も18歳かこれで法律上では、すみれと結婚できる年齢か。」


「そうね!来年になったら日にちは決まってないけど、私の両親が来ることになったわよ!」


「そうか!緊張するな〜」


「大丈夫よ!私の両親優しいから!」

そういう問題ではないのにな…


「すみれそろそろ学校に、向かおうぜ?それにしても、今日は終業式だから早く終わるから気楽だな。」


「そうね〜明日から冬休みね。」


「すみれも早く服変えろよ。」


「そうね!」


と言うとすみれの服が、光り制服に変わった。


「よし、準備完了だな、学校に行こうぜ。」


「明日から冬休みだからって、ウキウキしちゃってまったく。」


すみれが呆れていたが、俺はそんな言葉を気にせず、外に出た。


そして学校に向かっていると、いつも通りに達也の姿を見つけた。


「達也〜おはよ!」


「あっ!直人おはよう、ブツブツ…」


「達也何ブツブツ一人で、しゃべってるんだ?」


「冬休み期間中の女の子達との、デートプラン考えてただけだよ?」


「そういうことか、まぁ寝不足で死なない程度に、しておけよ?」


「分かってるよ、さすがにそこまではしないよ〜」


「それならいいんだよ、お前の場合寝ないで一週間とか平気で、やってそうだからな。」


「さすがに僕だって一週間は無理だよ~せいぜい3日が限度だよ・・・」


それでも十分ありえない気がするが・・・


こんなふうに、いつものように話しながら学校へと向かった。


学校につくと俺以外にもウキウキが、収まらない生徒でありふれていた。


「よしゃぁぁぁ~明日から休みだ~」


「明日から休みよ~冬休み中に彼氏みつけてやるんだから~」


「俺だって可愛い彼女探してやる。」


「伊刈が敬うような、すみれちゃん以上の彼女を、見つけてやる!」


「私だって、北条さんが敬うような伊刈君以上の彼氏見つけるわよ!」


なんでそこで。俺たちの名前が出るのかが、謎なんだが・・・


そして、教師が来てHRが始まった。


「それではHRを始める、まずは伊刈!」


案の定俺の名前を呼んだ担任だった。


だが前回のこともあり、俺は平然と返事をした。


「はい、何ですか?」


「なんだ?今回はずいぶん普通な返事だな?」


「そりゃね、この前のこともあるしくるだろうと、思ってましたからね」


「それなら話が早い!伊刈俺もお前らが、冬休み明けのときには北条以上の、彼女探してお前に自慢してやる。」


「おい!教師が生徒の彼女以上の、彼女探すとか平気で言うな!」


「ところで話は変わるが?」


「おい!スルーするな~」


この教師はまったく何を考えてるんだよ・・・


そして、教師がやっと明日からの、冬休みのことに対しての話を始めた・・・


「いいか?お前ら冬休み中は怪我などをせず無事に、冬休み明けにこの教室でお前らの、顔見れることを祈るぞ、それと言っておくが、お前らは休みでも先生には冬休みがないんだ、冬休み中に学校に来て、先生を慰めに来てくれてもいいいんだぞ?」


「先生、安心してください、俺先生を応援してますよ、家で。」


「先生私が慰めてあげようか?家からで。」


などと教師を馬鹿にしながらも、楽しんでいたクラスメイト達だった。


「おっと、もうこんな時間か?お前ら体育館に移動するぞ、これから終業式だからな。」


そして、体育館。


終業式は順調に進み、校長からの言葉になった。


「生徒諸君おはよう!明日から冬休みだが、冬で寒いからなどといって冬休み中に、コタツの中でずっと過ごすなどはしないように、もし雪が降るようなことが、あったらその雪を溶かすくらいの、熱い気持ちを持ち外ではしゃいで遊ぶのだ、諸君はまだ若いワシのような年寄りでさえ、雪を溶かせるのだ諸君なら余裕であろう、いいか熱い気持ちを忘れず冬を乗り越えろ寒さなど心の熱さで吹っ飛ばすのじゃ!ワシから以上じゃ、それでは諸君いい冬休みを過ごすのじゃ。」


あいかわらず、あの人がそのまま爺さんに、なったみたいなひとだな。


「それでは校長のありがたい話も、聞きましたのでこれで終業式を終わります!明日から冬休み期間ですので各自気をつけてくださいね〜そして充実した冬休みを私は彼氏いないので充実できず仕事の毎日ですが…」


最後は聞かなかったことにするか、体育祭のときといいあの教師も相変わらずだな…


そして日にちは変わり、俺の誕生日の前日。


「明日はいよいよ直人の誕生日ね!ケーキ作るから楽しみにしててよね!」


「すみれが作るなら美味いケーキだろうな、ちなみにこれどんなケーキを作るつもりなんだ?」


「もう作るケーキは決まってるけど教えないわよ、当日のお楽しみでね♡」


なんか最後にハートマークついてた気がするが気のせいだろ。


「そうか、じゃあ楽しみにしてるよ!」


こんな甘い会話も最近は、普通になってしまった。


そして…


誕生日当日昼間は、いつもと変わらずぐうたらして過ごした。


そして夜になり…


「直人〜ご飯できたわよ〜」


テレビを見ていた俺はテーブルへと移動した。


そこに並んでいたのは素人が、作れる代物なのかこれ?と言わんばかりの豪勢な料理だった。


「これ全部すみれが作ったのか?」


「当たり前じゃない!直人の誕生日だから少し張り切っちゃったわ!」


「そうじゃなくてさ!こんな料理普通素人じゃ作れないだろ!」


「直人に美味しいご飯食べさせたくて、小さい頃からずっとお料理の勉強してきたもの、これくらいできるわよ!」


「そ、そか、ありがとな嬉しいよ。」


純粋に嬉しいのだが、あまりの豪勢な料理のためどもってしまったのは、言うまでもない…


「さぁ!食べよう直人、この後には約束通りケーキもあるからね!」


そして目の前の豪勢な料理を食べ始めた。


「すごいな!見た目もすごいけど味も素人の作ったものとは、思えないぞこれ、さすがすみれだな!」


「ありがとう!流石にこんな料理初めて作ったけど、そう言ってもらえて嬉しいわ!」


「えっ!これ初めて作ってこの美味さかよ!」


本当に俺は、最高の許嫁を持ったものだ。


そして、なんだかんだで俺はすみれの、料理をすべて平らげた!


そして、すみれ特性のケーキを見て、俺は二つの意味で絶句した。


これまたケーキまでもが、素人の作れる代物ではなかった。


さらに大きさもすごかった。


一言で言えば。


「何これ?ウェディングケーキ?」


俺の口から出たのはその言葉だった。


「ば、ばか、ウェディングケーキは、結婚式の時に出すものでしょ!」


すみれは恥ずかしそうに言いながら、俺のことをバシバシ叩いてきた。

あいかわらず可愛いなすみれは〜


ケーキもなんとか食べ終えた俺は、動けなくなっていたのは言うまでもない…


それから数時間後…


そして日にちが変わった。


「明けましておめでとうございます!今年もよろしくすみれ。」


「明けましておめでとうございます!今年もよろしく直人♡」


こうして大晦日兼俺の誕生日は、終わり日にちが変わり元旦になった。


「もう俺動きたくない…今日は風呂入って寝ようぜすみれ。」


「そうね〜張り切って作りすぎちゃったわね、でも朝にはおせち料理もあるからね!」


マジか…食べきれる量なのを願うしかないなと、つくづく俺は思った。


そして俺とすみれは今日も、同じ布団で寝るのであった!


そして元旦の朝になった。


起きるとすみれは台所でなにかを作っていた。


俺はなにを作ってるのか気になり、台所に来た。


「すみれ~なにを作ってるんだ?」


「あら?直人起きたのねおはよう、そしてあけましておめでとうございます」


「あぁ~そうかあけましておめでとうございます、今年もよろしくな、ちなみに何を作ってるんだ?」


日にちは同じだが、起きてからの二度目の、新年の挨拶をした。


「こちらこそよろしくね、今はお雑煮を作ってるのよ、もうすぐ出来るから待っててね。」


「分かった、じゃあテレビでも見てるよ。」


「じゃあ出来たらおせち料理と一緒に持っていくわね」


「了解~」


そして俺は元旦恒例の、マラソンを見ながら料理が運ばれてくるのを待っていた。


しばらくして、おせち料理とお雑煮がテーブルに並んだ。


「おせちもすごい量だな、まさかこれも全部すみれが作ったとか言わないよな?」


「さすがに全部ではないわよ~私が作ったものもあるけれどね。」


「さすがにおせちは全部をってのは無理だよな~」


「そうね~でもお雑煮は自信作だからね。」


「じゃあお雑煮から食べてみるよ。」


そして俺は、お雑煮を食べてみた。


「あいかわらず、素人の作る料理かってくらいに美味いな。」


「もうまたそんなに褒めて~大げさよ。」


「そんなことないよ、本当にそれくらい美味いよ。」


「美味しいって言ってくれるのは、嬉しいけどね。」


すみれは、嬉しそうにそう言った。


「すみれは将来は、小さな料亭でもやれば、繁盛しそうだな。


「嫌よ料亭なんて!」


「なんでだ?」


俺は疑問に思った、こんなに美味いのなら絶対繁盛するのに、そう思ってすみれに聞いてみた。


「だって、私の手料理は直人のためだけに、作りたいもの他人になんて食べさせたくないわよ。」


可愛いすぎるすみれの反応に、俺まで照れたが答えた。


「そ、そうかじゃあ俺のためだけに、ずっと料理作ってくれな。」


「もちろんよ!」


そして、おせちも食べて少し休み、すみれがある提案をしてきた。


「ねえ、どうせなら初詣でも行かない?」


「いいな行こうか、でもさ近場だとクラスの奴等に会って、絡まれそうじゃないか?」


「それもそうね~じゃあ電車で少し離れたところにでも行かない?」


「それなら会いそうにないし、いいかもなじゃあさどうせならさ、大きいとこがいいよな。」


「そうね、大きいとこのほうが御利益ありそうですものね~」


「じゃあさ、関東最古って言われてる、神社あるんだけどそこに行かないか?」


「いいわよ!そこにしましょ、最古とまで言われてるなんてすごいわ!」


そして、俺とすみれは準備をして、神社に向かうことにした、すみれは着替えるの一瞬だけどな・・・


電車に揺られて30分ほどして、神社の最寄の駅に着いた。


神社に歩く道中に、コスプレをしている人が歩いているのは何故だ?


最初はそう思った、だが達也の言葉を思い出した・・・


「関東最古って言われてる、神社があるんだけどさアニメで双子の姉妹がそこの娘で、巫女さんしてるって設定でさアニメの聖地になってるんだ~それで痛車とか痛チャリとか、いっぱいいるんだよ~僕もよく行くんだけどね~年末年始には神社の近くの駐車場が痛車でいっぱいになるんだよ~あとコスプレイヤーもいっぱい神社を歩いてるんだよ。」


と言う事言ってたのを思い出した。


気になるが、気にしないふりをして神社に着くと、達也の言ってたとおりコスプレをしている人が、多かった・・・


「すごい人ね~でもなんでコスプレしてる人がこんなに多いのかしら?」


「ここがアニメのモデルになったことがあるらしいぞ?達也が言ってた」


「そういうことなのね~もしかして高瀬君がいたりしてね~」


などとすみれと、冗談を言っていたときだった。


「あれ?直人とすみれちゃんじゃん!」


聞き覚えのある声に、呼ばれその方向をみると、声の主はコスプレをして立っていた。


しかも女装をしていた・・・


「た、達也だよな?」


「当たり前じゃん?他にだれがいるのさ~」


「なんで女装してんだよ!」


「え~コスプレなんだし女装もありでしょ~」


「よう分からないがそうなのか・・・」


そうやって話していると、人が寄ってきた。


「タツ~何してるんだ~」


「あぁ~学校のクラスメイトがいたからさ~」


「そうなんか、二人ともそうなん?」


「そうだよ~男のほうが小学校からの腐れ縁で、女のこの方はその彼女だよ~」


「そか、始めましてよろしくです。」


「こちらこそよろしく」


俺は挨拶されたのでし返した。

すみれも同じく挨拶をしていた。


「というかさ、女の子のほうもこっち側?でもなんのコスプレだろ?」


「違うよ~一般の人だよ男のほうも同じく一般人。」


「じゃあこれはコスじゃなくて、ガチの晴れ着か!」


「そうだよ~」


「めちゃくちゃ可愛いじゃん!こんな可愛い子なら3次元でもいいと思うわ~」


「そんなこと言ってると怒られるよ~」


「あっ!そうか彼氏の前だもんな!すいません可愛いかったのでつい。」


「あぁ~いえお気になさらずに。」


「そう言ってもらえてよかったです。」


そんなことを話していると、すみれは恥ずかしそうに、しながらこう言った。


「そんな可愛いだなんてそんなことないですよ~」


それを聞いた近場にいた男は、いや可愛いだろという顔ですみれを見ていた。


それから達也と後で、合流する約束をして初詣に、行くことにした。


本殿の前に来て拝もうとしたら、すみれが質問してきた。


「ねえ、神社での拝み方ってどうすればいいの?未来では神社もなくて。」


と聞いてきたので、俺は拝み方を教えた。


「最初に礼をしてお賽銭をいれて、礼を深く2回してそのあと、手を2回叩いてお願い事をして、もう一回深く礼をして、一歩下がって軽く礼をして、終わりだな。」


「そんな長い手順があるのね~分かった覚えたわ。」


「じゃあ参拝しようぜ。」


そして、参拝を終えた俺は、すみれになにをお願いしたのかを、聞いてみることにした。


「すみれは神様になにをお願いしたんだ?」


すみれは答えた。


「そんなこと聞かなくても、分かるでしょ?」


「まあ、検討はついてるけどな~」


「なら聞かなくてもいいじゃないのよ。」


「すみれの口から聞きたかったんだ、再確認のためにもさ。」


「そうやってからかって~」


こんな甘い話をしながら、達也との待ち合わせ場所に、向かって歩き出した。


達也との待ち合わせ場所の神社から、少し離れたところの駐車場に着くと、痛車とやらとコスプレしてる人でごった返していた。


そんな中に達也を見つけて声をかけると。


「達也来たぞ」


「直人遅いよ~」


「そんなに遅くないだろ?」


「みんな待ってるよ~」


「みんなって誰だ?」


「まあ直人をじゃなくてすみれちゃんをって言ったほうが正しいけどさ。」


と達也が言ったところで、こっちに近寄ってくる人が大勢いた。


「この子がうわさの子?」


「そうだよ絶対!」


「マジで可愛い2次元から出てきたんじゃないのか?」


などと言いながら俺とすみれは、あっという間に囲まれた。


「な、な、なんだ?なんで囲まれたんだ?」


俺が焦りながら言うと、達也が答えた。


「そりゃさ、すみれちゃんが晴れ着でいたらさ、そんじょそこらのコスプレイヤーとはさ、比較にならないもん。」


「そ、そうなのか?」


「コスプレイヤーの人達もみんなが、すみれちゃんのこと褒めてたもん。」


「そうなのか・・・」


「嬉しくないの?」


「いやな、嬉しいというかなんて答えれば、いいのか分からないんだが・・・」


「喜んでいいと思うよ?ヲタクの人たちが3次元の子を、そこまで褒めるとかあまりないもん、特にここの人は3次元なんかいらない、2次元こそすべてだって、人ばっかなんだからさ。」


「すごいことなのか分からんのだが・・・」


「そうだな~簡単に言えばだよ、僕らの担任が急に結婚したぞ、って言い出したくらいすごいかな?」


「それは確かに、すごいことかもしれないな!」


「でしょ!」


それに納得してしまったが担任には申し訳ない気が、まあいいかあの教師がそんなことまずありえないだろうしな。


そんなことを話している間にも、人だかりはさらに増えていた。


「なあ~タツいい加減その子の写真撮らせてくれよ~」


「僕に許可取らないでよ~この子はこっちの男友達の彼女なんだから~」


「そうか!彼氏さんどうかな?彼女さんの写真撮ってもいいかな?」


「まあ俺はいいですがすみれ自身がどうかが・・・」


「すみれさん!写真いいですか?」


「恥ずかしいですよ写真なんて~」


「そこをなんとか~」


すみれは少し考えてから答えた。


「す、少しなら・・・」


「おぉ~許可が出たぞ~」


人だかりの人たちは、大はしゃぎをしていた。


「じゃあさここじゃなくてさ、ステージのほうにでも移動しない?」


「そうだな~すみれさん移動お願いします。」


そう言われ俺とすみれは移動した。


そこには先客たちも大勢いてコスプレイヤーの写真を撮っていた。


そうしてそこにすみれが行った時だった。


「おい!あの子可愛いくないか?」


「やべ~あんな可愛い子見たことないぞ。」


「みんなあの子見ろよ!行こうぜ!」


などの声が聞こえたかと思うと、写真を撮っていた人がこっちに押し寄せてきた。


ほったからしにされたはずの、コスプレイヤーの人たちさえ・・・


「あんな可愛い子には敵うわけないわよね~」


「可愛いすぎて嫉妬さえおきないわ~」


「すげ~女装レイヤーならまだしも、女子レイヤーさえ納得させるほどに、可愛いとかやばすぎだろ~」


などの声が聞こえてきた。


そしてすみれの周りには、カメラやスマホを持った人で、あふれかえった、まるでアイドル撮影会かよってほどの光景になっていた。


それからしばらくして、すみれは開放されたが顔を見ると疲れた顔をしていた。


「大丈夫か?ほらこれ飲み物だぞ。」


「ありがとう・・・」


声にも最早元気がなかった。


「向こうで少し休もうすみれ。」


「うん」


そこに達也が来て謝ってきた。


「ごめんねすみれちゃん、まさかここまでの騒ぎになるとは思ってなかった・・・」


「大丈夫よ気にしないで、高瀬君のせいじゃないもの」


「そう言ってくれてよかった、ここまでの騒ぎになっちゃったから、やっぱ罪悪感があったからさ。」


それからはちらほらとは、写真撮ってくださいとは来たが、さっきほどの騒ぎにはならなかった。


それからしばらく達也やその仲間と話してから、俺とすみれは帰路へとついた、話の内容はほぼ全てが分からなかったのは、言うまでもない。


そして帰りの電車の中。


「今日は疲れたな~」


俺がそういうと。


「そうね~まさかあんな写真撮られるなんて思ってなかったわ~」


「本当そうだよな~」


「でもわるい気はしなかったわ、それに初詣もできたから、よしとしましょう!」


「そうだな~今年も楽しい一年になればいいな~」


「そうね!きっと楽しい一年になるわよ~」


などと話していた、数ヵ月後にあんな事件が起きるということを、俺たちはまだ知らずにいたから。









本当に長い間お待たせしました。

次の話は卒業後に花見をしてある事件に巻き込まれる直前までの話になります。

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