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第六話 恋は突然に…。

新キャラ

与那春魔(よなはるま)

森野美紗希(もりのみさき)

登場っ!

まさかのドキドキ展開!

また○○○の彼女登場?

その後俺は同じクラスの与那春魔(よなはるま)に聞かれた………。どうしよう…。

ここは正直にYesというべきか

いや嘘をついてNoとこたえるか


そこに有紗が…


「ミルキーちゃんは凌だよ!」


とかいらんこと言った……。


それ以来俺は学校に行きづらくなった。

いっそ、キャラ変えて裏キャラ出そうかな…。

と、思ってたら……。


ピンポーン♪ ( ^ω^)σ【お宅】

「クラスメイトの森野美紗希(もりのみさき)です。葉金凌(はがねりょう)くんいますか?」

「(。・ω・)ノ゛ウイッス何だ?」

「ちょっと用事があってきました。家入っていい?」

「どうぞ。」

「ありがとう。」

俺はまたしてもやらかした。最近家では中二病の格好をしている。インターホン越しに喋るだけかと思い普通に会話していた。

だんだん足音が近づく…。

(ガチャッ)

「ねぇ?葉金くんってさ不良?今すぐ着替えなさい。」

「おい。ここ俺の家なんだけど。」

「あぁ。すまん。話をさっさと終わらせるけどいいかしら?」

「おう」

「ずっと前から葉金くんが好きでした!!付き合ってくださいっ!」

俺はまさかと思った。

「あぁ。いいよ。」

「ありがとう!あとさ………葉金くんのこと凌って呼んでいい?」

「お、おう…///」

「凌に聞きたいことあるんだけどさ、これ凌?」

俺は森野にあるチラシを見せられた。

内容は…。

校内に謎の美女3人組登場!?

名前は右からアリサ、ミルキー、イサト

2年生との噂も……。

っておいっ!!

「凌……?」

「(ง`▽´)╯ハッハッハそれは俺だよ!この闇の邪神ダークファイアー様だよ!」

「えっ?凌どしたの?」

「あぁ。すまん。つい癖が…。」

「かっこいい……。」

彼女は小さな声で呟いた。

「凌かっこいいっ!!」

∑╰(°ㅂ°)╯エッ




疲れだ……………。


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