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第十四話 伊里………。有紗はついに。

あれ………ここはどこだ………。

あ、家か………。

「凌!起きた?伊里もう行くよ?」

「あ?どこに……?ってかお前誰?」

「え……忘れちゃった…?有紗だよ?」

「有紗……。すまん(笑)俺ふざけた(笑)あれは嘘w」

「えっw嘘(笑)」

「うん。」


10分後

「伊里っ!お別れだね……。」

「あ、えっ。有紗には言ってなかったっけ。10月に帰ってくるよ?」

「え…エッ(゜Д゜≡゜Д゜)マジ?」

「うんっ!ということでヾ(*'-'*)マタネー☆」

「えっ?伊里行っちゃった………。」

まぁいいや。

ということで俺はゲーセンに行った。

「凌?スコア…………。スコアいつも高くなってるよね?なんで?」

「教えん(笑)(´⊙ω⊙`」

という幸せな日々が過ぎ去った頃――――。




夏休みが過ぎ、9月。

このあたりから有紗は学校に来なくなった。




そろそろかえどきかな――。

洞窟楽しみすぎて投稿遅れました。

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