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第九話 有紗京美人モードで、凌ゾンビモードっ!

そして、みんなで粉をかぶった。

すると………。

「わあっ!凌!顔まっ黒っ(笑)」

「ホントだwと言うか、有紗は顔真っ白wちょ待て良いことおもいついた」

といい、俺は水彩絵具を取ってきた。そして有紗の顔に落書きをした。

「あはっw面白いっw」

「もー。何よ。鏡っ……。何これwちょー吹いたんですけどw」

「だろだろ?じゃあ俺は他のやつに仕掛ける。」

「おいっ!ミサっ!」 

「ん?」

そこには抹茶色になった美紗希がいた。

「ほらよっ(笑)」

「わぁもうなに?」

「プッwあははははっw」

などと俺と有紗は笑った。

そこに、伊里が来て

「はい!男女ペアになって下さい!今からペイント大会をします。」

と言った……………。

「じゃあ凌は有紗とくもっか!」

「そうだな……。」 


―一時間後―

大会の優勝者が決定した。

それは、俺達だった。タイトルは、「有紗京美人モードで、凌ゾンビモードっ!」

俺は有紗に京美人風のペイントを施し、

有紗は俺にゾンビ風のペイントを施した。

そう。有紗はアメリカで絵について学んでたのだ。そりゃあ有紗技術あるわけだ……。

しかし、やってもらったのはいいものの……そろそろ時間がやばい。

「有紗?すまん。カラオケ大会無し。時間が……」

「そうじゃん!」

「凌今すぐ部屋に!」

「りょーかいっ!」






今回は短め!

次回は、ついに凌が自分からミルキーに!

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