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物語の始まり
俺の名前は雛魏志 翔
無駄に画数が多い。
としは16歳、頭は、中の上ぐらい
好きなもなはマンガ、ラノベ
嫌いなものは、まあ特にこれと言ったものはない
彼女は今までいない。
特にこれと言って特徴のない人物、それが俺
影が薄いわけでもなく、目立つわけでもない
友達もいないわけでもない、
多いわけでもない
イケメンなわけでもないそこまでブサイクな
わけでもない
善人なわけでもない、かと言って悪人なわけでもない、それが俺。
おそらくこれからもそのままだろう。
普通に就職して普通に出世して
普通のところで止まって、普通に定年
するのだろう。
一度は誰でもスポーツ選手とか憧れたことがあるだろう。テレビに出たいとか、
いろいろ夢があっただろう。
でも、努力しても叶うわけじゃないんだ
そうゆう奴もたくさんいる。
でも、それが悪いわけじゃない、別に普通でも生きていける。
不自由はない。
そんな俺の元にある手紙が届いた。
{ヒーローになってみませんか?}




