幼子の謝罪
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かちゃん、ぱりん。
こっぷがわれて、ゆかにおちゃがこぼれた。
おかあさんはびっくりしてる。おとうさんは、ちょっとむっとしたかおでゆかをみてる。
おこられるかな、とおもった。
ごはんのじかんだったけど、ぼくはおなかがすいてなかった。それよりもはやくあそびたくて、いすからにげようとしたんだ。
そうしたらてがこっぷにあたって、ゆかにおちた。
ぼくがわるいよね、ごめんなさい。
わるいことしたら、ごめんなさいっていう。おとうさんが、いつもおかあさんにいってることだ。
「……おい、お前」
おとうさんが、おかあさんをみてる。
「ご、ごめんなさい、すぐ片付けます……!」
おかあさんはあおくなって、ゆかのこっぷをひろってる。でも、なんでごめんなさいなんだろう。
わるいのはぼくなのに、なんでおかあさんがあやまるんだろう。
あのあと、ぼくはべっどにもどされた。それで、おとうさんはおかあさんをつれてどこかにいっちゃった。
そとから、いたいおとがきこえる。
ごめんなさい、おかあさん。ぼくのせいでおとうさんにおこられて、ほんとうにごめんなさい。