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第百の話  百話目突入!

百話目に突入しましたですよー!!


コ「どうもです!作者のコロコロです!」


龍「龍二だ。」


ア「アルスです。」


ク「クルルだよー!」


フ「フィフィよ。」


エ『エルフィアンだ。』


コ「今回は・・・ついに!この作品が百話目に突入しましたああああ!!!」

【ドンパフドンパフー!!!】


龍「うっぜぇテンション。」


コ「・・・ごめん、純粋に傷つく・・・。」


ア「百話目ですか〜・・・そう考えれば結構長く続いてますね。」


ク「そうだね〜。」


フ「最初いきなり躓いてたわよね?」


コ「言うなチクショウ。


あ、今回のお話は本編とは関係ありませんのであしからず。」


フ「今言うの?」


コ「気ニシナーイ!」


龍「はいはい、それよりさっさと進めろ。やることあんだろ。」


エ『貴様のうざったいお喋りなどに付き合ってられん。』


コ「あぁ、そだな・・・ってうっせぇよエル。


ではまず、前回の登場人物紹介で書かれなかったサブキャラクター紹介を!」








楠田 涼子(21)


性別 女

外見 茶目セミロング茶髪 顔は上の上

性格 天然

好物 グラタン

備考

雅の姉であり、保護者的存在。ほわほわしており、いつも穏やかな顔をしている。が、この小説では一応龍二の次に強い人。龍二が小指で街一つ吹き飛ばせるなら、彼女はビンタで車を吹き飛ばす。しかしそんな彼女のファンは多く、時々ストーカー被害に合うらしい。その時は自分で対処するか、龍二に頼んで【ズキューン】な状態にしてもらったりしてる。特技は料理(自称)。暗殺用の。それで被害を受けるのは雅とスティルである。因みに龍二がお気に入り。



一言『うふふ、よろしくね♪』




立花・エリザ・アンドリュー(39)


性別 女

外見 青目ロング金髪 顔は上の中

性格 朗らか

好物 和食

備考

久美の母親で、アメリカ出身の日本大好きママ。いつも朗らかで、フレンドリーな性格をしている。もうすぐ四十路なのに、まだまだ二十代で通る外見を持っている。龍二とは一家を背負う者同士として意気投合しており、レシピを交換し合っている。父親は単身赴任中で今は家にいない。因みに日本に来た理由は和食を食べたいからという理由。そこで知り合った久美の父に求愛され結婚。



一言『ラーメンってあれでしょ?和食でしょ?』




斉藤 美紀&美香(W8)


性別 W女

外見(美紀) 黒目ツインテール黒髪 顔は上の中

外見(美香) 黒目三つ編み黒髪 顔は上の中

性格(美紀) 明るい

性格(美香) 物静か

好物 Wチョコレートパフェ

備考

小学三年生の双子の姉妹で、香苗の妹達。対照的な性格だが、いつも二人ワンセットで行動している。運動が得意で勉強が苦手な美紀と、勉強が得意で運動が苦手な美香は、それぞれの弱点を互いにサポートしている為、二人の成績はなかなかのものである。友達も多く、大のお姉ちゃんっ子だが、香苗以外の年上の人は二人揃って苦手という意外な部分を持つ。しかし、何故か龍二にはよく懐いている。



一言 美紀『髪といたらどっちがどっちかわかんなくなるよね〜。』

   美香『【コクリ】』







コ「はい、サブキャラ公開でした〜。」


龍「?少なくねぇか?」


コ「全員書いてたらなかなか進まないので、他はまたいずれ!」


エ『・・・どうでもいいが、何故私がいない?』


コ「心配ご無用。お前はもうレギュラー入り同然だから前回の登場人物紹介のフィフィの後ろに書かれてある。」


ア「何であえてそっちに?」


コ「ここはサブキャラ紹介だからな。エルは登場回数も結構多い方だし、第一龍二の相棒なんだからサブキャラはちょっとな〜ってことで。つーわけで、エルの詳細が知りたい方は前回の登場人物紹介へどうぞ。」


フ「ややこしいわね。」


コ「さて、ここで一段落・・・と思いきや・・・





今回は百回目を記念して、キャラクター人気投票中間発表を行いまーす!!」


『イエーイ。』←全員棒読み


コ「・・・もうちょい感情込めてよ。」


龍「台本どおりにやったらこうなった。」


コ「・・・台本読んでそうなるの?」


龍「なる。」


コ「断言しやがった・・・。」


ア「あの・・・進めませんか?」


コ「おぉ、そうだそうだ。


さて、今回は、第七十の話で公表した人気投票なるものの中間発表を行います。最初はあんまり集まらないだろうな〜って思ってたんですが、意外や意外、多くの方々が投票や質問をしてくださったのでやったかいがあったって思っております。まずはお礼を・・・ありがとうございました。


では、今から中間発表していきまーす。五位から一位まで発表します。あ、投票数は一応伏せておきます。」


龍「おー。やれやれー。」


コ「ではまず、第五位から!


ダラダラダラダラダラダラダラ・・・」


ア「それ口でします?」


フ「アルス、それ気にしちゃダメよ。」


コ「ダラダラダラダラダラダラ・・・ダダン!!



・・・恭田!!」



ア・ク・フ・エ『ええええええええええ!!??』


コ「俺だって『ええええええええええ!!!??』だよ!?あいつだぞあいつ!?あの影薄だぞ!?もう信じられナーイ!!」


龍「うぜい黙れ。」


コ「ぐふ!!あ、相変わらずきっつい・・・。」


フ「・・・い、意外と人気あるのねあいつ・・・。」


コ「まぁ、半分以上が情けとかそういう理由だけど。」


ア「・・・何だか投票数多いのにかわいそうです・・・。」


コ「さ、ささ次次!続いて第四位!!


ダラダラダラダラダラダラ・・・ダダン!!



・・・アルス!!」



ア「え!?」


フ「やったじゃんアルス!」


ク「すごーい!」



コ「とフィフィ!!」



フ「・・・は?」



コ「とリリアン!!」



『・・・・・・・・。』


コ「・・・そんな皆して冷めた視線で俺を見るな・・・。」


フ「・・・どういうこと?それ?」


コ「いや、それがさぁ・・・これまた意外や意外、三人とも同じ投票数だったんだよ。これマジで。」


ア・フ・ク・エ『うそん。』


龍「マジらしいぞ?」


コ「もう集計した結果見て俺もビックリしたよ・・・きれいに三つ並んだよ。」


ク「・・・でも私いない・・・。」


コ「さ、次だ次!続いて第三位!!


ダラダラダラダラダラダラ・・・ダダン!!



・・・クルル!!」



ア・フ「「!!??」」


ク「えぇ!?やったぁ!!」


コ「これはちょっとバラすけど、アルスとフィフィとリリアンの一票差でクルルが上位に躍り出たわけ。最初のうちはアルスと並んでたんだけど、こないだの投票でクルルがアルス抜いたんよ。」


ク「わーい♪」


ア「・・・何だろう、この敗北感・・・。」


フ「・・・あはは・・・。」


コ「ま、まぁまぁ落ち込むなって。まだ中間発表なんだからさ。


とりあえず、気を取り直して第二位!!


ダラダラダラダラダラダラ・・・ダダン!!



・・・雅!!」



龍「ほぉ?」


コ「出番はそんなないけど、意外にも彼の存在を気に入ってくれてる人が多いんだわこれが。主人公の親友っていうポジションが効いたかな?」


龍「イジられ具合がいんじゃねえの?」


コ「・・・反論できねぇな。」


エ『事実だろう。』


コ「そだな・・・じゃ、いよいよ中間発表の第一位に立った人物は!!!


ダラダラダラダラダラダラ・・・ダダン!!



・・・龍二!!」



龍「お?」


ア「わぁ!リュウジさん、おめでとうございます!」


ク「すっごーい!リュウくん!」


フ「さすが主人公ね。」


エ『まぁ一番目立つからな。』


コ「大体予想できてた人もいるかもしれないけど、龍二がダントツでトップ。一部の読者様からは愛が込められた票をもらったそうな。」


ア・ク「「!!??」」


龍「?どした二人とも?」


ア「・・・い、いえ・・・。」


ク「な、何でもないよ?」


龍「?」


コ「ははは・・・あ、でも。」


『?』


コ「意外にも雅と龍二の票の差、二票差なんだよね。」


ア「ええ!?雅さん、そんな人気あるんですか!?」


コ「ヘタレのくせに生意気な・・・消すか。」


フ「いやダメでしょそれ!?」


コ「超冗談だ。気ニシナーイだ。



さて、中間発表は終わりましたが、まだまだ票は受け付けております。当然、質問も承っておりますよ?あ、それともう一つ追加しちゃいます。


キャラクターに何かメッセージ等があれば、それを最終結果発表の時に出すかもしれません。全てのメッセージを出せるかどうかは自信は無いんですけど・・・何か言いたいことがあれば、それを感想・評価欄に書いたり、メッセージを書いて送信したりで送ってください。待ってま〜す♪」


エ『私はまだ出て間も無いから票がない。とゆーわけで、誰か送れ。』


コ「何だその上から目線。」


エ『・・・ついでに包丁とか言ったら黒焦げにする。』


コ「ついでで脅すな!!」


ア「えっと、ボクなんかに票を入れてもらってありがとうございます。」

【ペコリ】


フ「えらい畏まってるわねアンタ。」


ク「でもアルスらしいからいいんじゃないの?」


龍「そーゆーこった。」




コ「そして・・・百話までこれたのは俺の力だけど、その力をくれたのは他でもない読者の皆様です。様々な感想や応援メッセージを送ってくださり、誠にありがとうございます!」


龍「ま、中には酷評も混じってたけどな。」


コ「そ、それはまぁ、仕方ないさ。ダメージはでかかったけどおかげで慢心もせずに頑張れる。」


ア「前向きですね・・・。」


コ「これが俺の性格♪


さてさて、『勇者以上魔王以上』はこれからもまだまだ続きます。俺自身と、何より読者の皆様が楽しめるような作品を作っていけたらなぁって思います。ですからこれからも、龍二達のことを生暖かい目で見守ってやってください。」


ア「何で生暖かい目なんですか!?」


龍「気ニシナーイ。」


コ「それでは、今回はこれにて・・・っとその前に、しつこいと思いますけど最後のもう一言。




これからも『勇者以上魔王以上』を、よろしくお願いします!!」


龍「よろしくな〜。」


ア「よろしくお願いします。」


ク「よろしく〜!」


フ「よろしくね。」


エ『よろしく頼む。』






コ「それでは!これからも頑張ります!」


とゆーわけで、引き続き投票と質問待ってます。


それでは、あとがきでも言います。ありがとうございます!!!これからもよろしくお願いします!!!俺、頑張ります!!!

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