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クラスアップへの依頼

「お!あんた!次でクラスアップだぞ」

「え?」


は?え?薬草取りだけで?あっ忘れてた、そう言えば魔物も四匹ぐらい狩ったわ。いやそれだけでクラスアップまでもう次なことあるか?いやスライム四匹とアースウルフ…ん?アース?


「おい、まさかアースウルフでクラスアップまで行ったわけじゃないだろうな」

「ああ、そのとうりだ」

「アースウルフってそんなに珍しいのか?」

「あんた…名前知ってて、珍しさ知らないやつがいるのか?」

「今居るだろ」

「…そうだな、まあアースウルフは珍しいぞ」

「そうだったか。あれ?貴重なやつは駄目なんじゃ」

「ああ、アースウルフ自体は珍しくだけで貴重ではない。アースウルフの素材が貴重なんだ。倒せる人が一人しかいないからな」

「その一人は誰だ?」

「勇者だ。だって、あの硬さだからな。と言うかどうやって倒したんだよ。何処にいたんだよ」

「草原を歩いてたら走ってきたから、色々な魔法(『ウインドカッター』『ファイヤーボール』『ウォータボール』『火炎放射』『アイススパイク』)とハンマーを使ったからな確かに岩のような肌は倒しにくかったな。と言うか、何でそんな、素材は貴重なのに、次なんだ?」

「正確には二つだな」

「じゃあ何で次って言ったんだよ!」

「いやー、一つは討伐依頼なんだが…あんた討伐してるんだよな」

「どれだよ」

「これだ」


スライム?何故そんな雑魚…ゴホン、弱い魔物が?


「何故?って顔をしてるな、これは、浄化スライムだ。空気清浄魔道具の原材料で、依頼にもなってる。丁度四匹だ」

「え?あれの原材料って、スライムなのか?」

「ああ、そうだ」

「と言うか、そんなピッタリな事あるのか?」

「今起きてるだろ」

「そうだな、ほかの依頼は?」

「掃除か水場仕事だ」

「掃除か…」


他の世界でいやーな思いをしたから、なんか嫌だな。

そう、とても気持ち悪い魔物が出てきたのだ。

あの時は本当、参ったよ。


「と言うか、依頼受ける時そんな話なかったぞ」

「ああ、まず最初は簡単なのからだから、こういうのは最初は出来ないんだ」

「なるほど、そういう事か」

「言い忘れたけど、魔物の買取全部買い取ってくれということだから、買取価格は…は!?」

「どうした?買取価格はいくらなんだ?」

「き、金貨百二十枚らしいぞ」

「今なんと?」

「金貨百二十枚だ」

「えぇえええ!」

「おい!そんな叫ぶな!気持ちはわかるが!」

「すまんすまん」

「まあ、そんな大金すぐ用意出来ないから、少し待ってくれだとよ。後、大金だから、宿に持って行くだとよ」

「分かった」


まさか金貨百二十枚だとは。前持ってた金額を余裕で越したな。

とりあえず依頼を受けよう、えーと、掲示板は…あった、うーん、そうだな、どの依頼をやるか。掃除はちょっとな…。掃除するのはワールドシップだけで良い。あ、魔法。今日探すか。良く今までそういう魔法探さなかったな

と言うか、この世界の魔法書を買うか。魔力には結構触れたし使えるだろ。大気中の魔力を触れてたし、魔鉱石も触れてたし。この世界にいる途中に入手して、早めに俺の魔力に適応させないと。

おっと、話がズレたな。うーん、よし、水場仕事を受けよう。お、これなんか良いじゃん。スネイクシャークの討伐依頼。ヘビみたいなサメだな。


「これを受けたい」

「水場の魔物の討伐ですか、ギルドカードの提示をお願いします」

「ん」

「ランクは…Fですか、はい、良いですよ」


とりあえず、魔法書店を…


あった。


「いらっしゃいませ」


おお!色々あるな!とりあえず、索敵系あるかどうか、頼むあってくれ!

あった!

鑑定!うん!これで合ってる!よっしゃあ!念願の索敵魔法!

ん?何で、今まで取らなかったかって?答えは簡単、索敵魔法の適性がなかった。世界によってはその他扱いの索敵系があるのでそれを探してたんだが、ついにあった!

ん?何で世界によってあるのを知ってるかって?

見つけたんだけど、覚える前にその世界で戦争が起きちゃって、いつ兵士にされるか、分からなかったんからな。なんて言うだっけな、勝手に兵士にされるの、徴兵だったか。まあ良いか。

と言うか、今気づいたが空気魔法(風魔法)が少ないな。

探そう。何処だ?

あった。


「これください」

「はい、えーと、索敵魔法書と風魔法ですね。銀貨一枚と銅貨十八枚になります」

「これで」

「お釣りの銅貨三十二枚になります」

「はい」

「ありがとうございました」


宿るに泊まるか、宿はどこに…。

虫だ。


逃げるんだよ!


ピコン


ん?


―――――――――――――――

耐性入手、虫耐性

耐性入手、気持ち悪い耐性

―――――――――――――――


うわ、ついに付いた耐性。

あ、ちなみに今ある耐性。


―――――――――――――――

耐性

『暑さ耐性』『眩み耐性』『酸耐性』『毒耐性』『精神崩壊耐性』『苦しさ耐性』『汚い耐性』『虫耐性』『気持ち悪い耐性』

―――――――――――――――

苦しさは息苦しいとかそっちな。

とりあえず、虫耐性を見てみましょう。


―――――――――――――――

虫耐性

虫を見た時の恐怖が無くなります。

気持ち悪い耐性もあれば虫対策は万全です。

―――――――――――――――


これだ!求めてたのは!いや話がズレすぎ、まあめちゃくちゃ嬉しいけども。

あ、あれは多分宿だ。行ってみよう。


「いらっしゃい!」

「ここって宿屋で合ってるか?」

「おう、食堂もあるぞ」

「おお!宿なら泊まりたいんだが、いくらだ?」

「銀貨1枚ってとこだな、飯代は、別で払ってもらう」

「分かった、じゃあこれで」

「おう、丁度だな。12番室を使ってくれ」

「分かった」


ふぅー、やっと休めるー。まあ、魔法の勉強をしますけどね。ハハハ。

お!新聞も、あるじゃん。読も


えーと、へぇー、勇者がファイヤードラゴンを討伐か。時で倒せるのか?いや、時を止めるとか色々とあるか。勇者だもんな。剣とかも一応使えるわけで、世界によっては、使えない代わりに武器を勇者の武器があって

じゃ、勉強してから、寝るか。


次の日


おはよう!そしてお休み。


『寝るな!』


おっと、謎の幻聴(心の声)が。

よーし動くか。今日は水場仕事と魔法の勉強だ!

とりあえず、ギルドに。

そう言えば、武器は何を使おう。

ちなみに種類はこんな感じ

―――――――――――――――

アーチ刀

アーチみたいな形をしてる武器だ。持ちては上下どっちもある。何か見覚えがある見た目だが。


携帯式アーチ刀

刃を魔力刃にしたアーチ刀。携帯式と言うことで、使う時に伸びたりする。もちろん、伸びには限界がある。どんなふうに伸びるかは言いにくいな。ちなみに、電気バージョンもある。刃が左右にめちゃくちゃ動く。ちなみに、これを元にして、携帯剣を開発中だ。


ケインナイフ

俺が愛用してる武器だ。ケインは英語で杖という意味。つまり杖みたいに使えるナイフだ。剣先から魔法を出せて、普通よりも1.5倍も攻撃力が上がる。詳しい説明は今度だ。


ハンマー

形はただのハンマー。あの四角のハンマーだ。ただ、異様に硬い。バカ硬い。


アームソード

腕に付ける剣。使う時に前に出る。なんて言えばいいのか…あ!パシフィ○ク・リムのタシット・ローニンの腕に付いてる剣と似たような感じ!二個ある


コントロールグラップフック

武器と言っていいのか?まあ、先端を剣にすれば良いのか。コントロールと書いてある通り、自由に動かせる。前回の世界でこれに金をかけたと言っても過言ではない。これも一応二個ある。アームソードと併用可能。

―――――――――――――――


って感じだ。目立たないのはケインナイフかハンマーか。ハンマーはグチャグチャになるからな。ケインナイフは切れ味が良いだけだからな。魔法を使わなければ多分大丈夫。いや、アーチ刀で良いか。切れ味が高いと何か…。って付いた。あ、このまま行っても良かっただった!やってしまった!ギルドと真反対だぞ!こうなったら、途中まで歩いて、人気がなくなってきたら。


「『全体強化』!急げ!ぬぉおおおお!」


あ、やべぇ、うるさいわ。やっぱ、ひと気の少ない所で良かったわ。


と、言う事で着いた。依頼の場所である川に着いた。

えーと確か、 まず最初と同じく小屋を探さなければ。近くにあると思うんだが…あ、あった。


「この依頼を受けに来た」

「ん?あ!はい!た、ただいま!」


この反応、絶対暇すぎて寝てたか、なんかしてただろ。


「すみません、待たせました!」

「別に良い、この依頼を受けたい」

「はい!ただいま!」


何だろう、ドジっ子気質があるような。雰囲気的に。


バタン!


あ、今絶対転んだな。


「け、検査終わりました。大丈夫です」


あれ?そう言えば、前検査あったか?受け付けが見ただけなような…。まあ良いか、多分プロなんだろう。

川に行くか。

暇なので、世界の豆知識を思い出すか。

一、神は世界によっては居ない。居ないでどうするのかって?神扱いは居るから問題ない。例えば神以外で、精霊、世界、代わりの生き物、竜とか。(それを神というのでは?)ん?なんかツッコまれたような気のせいか。

二、世界を複数所持している神がいる。

三、世界の顔は大体使いまわし、世界ごとに使いまわす顔があり、たまに別世界なのに同じ顔があるのは、その世界が同じ神の世界と言う事。

四、複数世界を所持している神は代理の神がいる。一人で全部の世界を見るのは無理な神も居るからな。天使の場合もあるが。

おっと着いた。


「綺麗だな」


思わず口にしてしまった。それほど綺麗なのだ。水が透き通ってる。魔物が見えやすそうだ。

何処にいるんだよ。

さっきから魚が数匹居るだけなんだが。まあ、依頼内容はスネイクシャークが魚食い荒らしてるから討伐して。だったからな。


ぐぅー


「…腹減ったな」


時間(ヘルメットの中の時計)を見れば、もう昼だ。

流石に腹が減る。いくら祝福があるとはいえ、腹は減る。魚を釣って食うか…。

スネイクシャークだ。

よし、倒そう。そして帰って飯を食べよう。まあ、魔法を使えば良いか。


「よーし、じゃあ『水流操作』」


ウォータボールでも良かったが…。こっちの方が確実だ。と言うことで捕まえたので、切り落とすか。よし帰ろ。


ドン!


ん?何だ?

魔法が失った世界の方は溜め投稿します。

こっちは何か知らんが書きやすいんだよなぁ。

途中で区切りを入れて、交互に投稿していく。いつか同時に投稿になるけど…。

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