表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幻想奇想郷  作者: ベルフェスティフ
一章 転生
5/27

三話

前回能力は三日で宿るといったな!あれは嘘だ!

騙されているお前の姿はお笑いだったぜ。

はいすいません。正確には物心ついてすぐってことで主人公が速いだけです


【能力】

転生三日目、さて、師の言った通り能力の感覚がある。

師によるとなんとなく力だけわかって名前は自分で決めるものだそうだが、

俺の場合は力があるという感覚だけだな。聞いてみるか、、


「先生、能力が分からんのですが」

「どんな風だ、というような感覚もないのか?」

「はい、力があるという感覚だけがあります」

「ならそれは力に直で関係しているものかもしれんな」

「名前を与えれば安定する。試しに〖強化する程度の能力〗とでもしてみなさい」

「どうやら少し違うようですね」

「まあ物理法則に関係するものであるのは分かったから色々試してみなさい」

「分かりました」

「あと私は人間との混血で1000年しか生きられないのでもうすぐ死にます」

「覚悟しておきなさい」

「分かりました」


先生はぎりぎりまで知を俺にくれると思うが、、、

さいごまで教えることはかなわないだろう。

そのあとは旅にでも出るかな。幻想郷を全て見れば分かるだろう。

おっヒットした!能力は〖重さを操る程度の能力〗か、

現代日本の知識がある俺だから使えるだろうが、

この世界の住民は使えないだろう。

確かスペルカードとやらが必要なんだよな、、

弾幕は打てる気がするから問題ないだろう。

後は4枚ほどスペルがあれば問題なく旅に出られるだろう。


あれから三月が経った。

師はすでに死の床に入っている。それでも俺に知を授けてくれる。

師には感謝が尽きないが、、師が死んだあと旅に出る旨も

伝えておくべきだろう。

「先生、私は先生が死んだあと幻想郷放浪の旅に出ようと思います」

「分かったそれなら私は死ぬ前に師としてするべきことができるでしょう」

「それは何でしょう?」

「まあ焦るな、幻想郷の強者に手紙を作るだけです」

「紹介状になってくれるでしょう」

「私の命日は三日後です」「それまでに準備を済ませなさい」

「分かりました」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ