第2話
「えっ!?」
”全ての世界”、”神”どういうことだ?
「じゃあ、次はわたしなの。」
まず、自己紹介を聞こう
「私は、創造神。全ての世界とそこに生きる全ての生物を作り、創造と星を司る神なの。」
「ちょ、ちょっと待ってくれ。」
全ての世界を作った?どういうことだ?
「まず、神とは本当なのか。」
「ええ、」
「なの」
嘘をついている感じはしない
本当なのだろう
「そっか、じゃあ、全ての世界とはなんだ?俺がいた世界以外にもあるのか?」
「そうなの。でも数は少ないなの。」
多分これも、本当なのだろう
でも何で神たちが僕に話しかけているのだろう
まあ、後で分かるだろう
「最後に、俺だな。」
内容は年齢、身分、趣味でいいかな
「年齢は18歳で高校三年生だ。特技は料理だ。」
「名前は?」
「あ、名前は...名前は....名前は.....あれ!?」
「どうしたのですか?」
「なにかあったなの?」
知識神と創造神が聞いてくる
「何で、自分の名前が思い出せないんだ!?」
おかしいなんで自分の名前を思い出せないんだ
「他にも忘れていることはないなの?」
忘れていることか....あっ
「あった。」
「えっ、何。」
「なぜここに来たのかを忘れたんだ。」
つまり何か消された記憶があったということだ
「ああ、それなら「ここに来るちょっと前の記憶を消したのは、私です。」
なに、知識神が消したということか
そういえば、記憶を管理しているとか言っていたような気がする
「なぜだ!!」
「憶えていては、貴方の心が壊れてしまうので。」
心が壊れてしまう?
「どういうことだ?」
「私が消したのは、貴方の死の間際の記憶です。」




