2/27
プロローグ
目覚めたら辺り一帯真っ白かった
夢かと思ってまた寝ても白かった
頬を抓っても白かった
「夢じゃない」
俺は動揺していた
無理もないだろう
目覚めたら見知らぬところにいて
しかも、夢じゃないのだから
「たしかおれはいつもみたいに学校に行って、家に帰って、飯をたべて(メインは生姜焼きだった)風呂入って、そして寝たんだよな。」
思い返してみても特に異常はないし、いつもと変わらない
「つまり、寝ている間に何かあったのか?」
俺はそう考えたが、
「しかし、寝ている間に何かあって移動されたなら起きるはずだ。」
そうなのである、つまり答えは・・・
「俺は、何...「あ、目覚めたなの。」
突如声が聞こえた




