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プロローグ

 

 目覚めたら辺り一帯真っ白かった


 夢かと思ってまた寝ても白かった


 頬を抓っても白かった


「夢じゃない」


 俺は動揺していた


 無理もないだろう


 目覚めたら見知らぬところにいて


 しかも、夢じゃないのだから

「たしかおれはいつもみたいに学校に行って、家に帰って、飯をたべて(メインは生姜焼きだった)風呂入って、そして寝たんだよな。」


 思い返してみても特に異常はないし、いつもと変わらない


「つまり、寝ている間に何かあったのか?」


 俺はそう考えたが、


「しかし、寝ている間に何かあって移動されたなら起きるはずだ。」


 そうなのである、つまり答えは・・・


「俺は、何...「あ、目覚めたなの。」


 突如声が聞こえた

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