育休を考える日
掲載日:2026/09/19
男性の育児休業(育休)の取得は認知されてきたが、依然として育児や家事で女性の負担が大きい。そこで厚生労働省は「共育プロジェクト」を新しく始動させると発表。育児を夫婦で支え合う社会を目指す取り組みが、さらに広がっている
9月19日「育休を考える日」
総合住宅メーカーの積水ハウス株式会社が制定した記念日。同社は「男性社員1か月以上の育児休業完全取得宣言」をするなど、男性の育休にいち早く着手。産官学で日本における男性の育児参画について考える「イクメンフォーラム」を開催し、男性の育休実態などの調査についても発信している。
厚生労働省は2025(令和7)年7月4日、男女が共に育児や家事を担う社会を目指す「共育プロジェクト」を始めると発表した。男性の育休を促すための「イクメンプロジェクト」が始動したのは2010(平成22)年。当時は1.38%だった男性の育休取得率は、2023(令和5)年度には30.1%にまで上昇するなど広く認知されてきた。しかし共働き世帯では、まだ女性が育児や家事の大半を担う傾向にあるため、イクメンから「トモイク」へ段階を進める考えだ。
※一般社団法人日本記念日協会認定日




