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この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

出社途中にドラゴンを拾ったので、とりあえず懐いてるフリしてます。

作者:月影の書記
「ドラゴン?ああ、寝てますね。はい、ご出勤お疲れ様です」

真面目なサラリーマン・山田太郎(35歳)。彼は今日も、枕元に置かれた伝説の剣を無視し、駅のホームで爆睡中のドラゴンを避けて出社する。

誰も気にしない。なぜか僕だけが、この異常な世界に気づいている。

これは、平穏な日常を取り戻すため、非日常と戦うサラリーマンのドタバタコメディ。
今日もまた、山田の平穏な一日が、唐突に、爆笑と共に終わる──。
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