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第4話 勘違い
「疲れた」
アジトは、疲れて家に帰る。その時、氷の女王っぽい女が現れた。
「エリスの手下よ。ここで成敗に参上する」
「あの、エリスの手下じゃないんですけど..........」
アジトは、困った雰囲気で氷の女王っぽい女に言う。
「いや、間違いないはずだ。戦おうじゃないか。エリスの手下よ」
アジトは、困る。勘違いされても困る。
「ダークネスボール」
ダークネスボールは、氷の女王っぽい女に行く。
それで氷の女王っぽい女は、逃げたがダークネスボールは、氷の女王っぽい女を追いかける。
「これで完敗しましたか？」
「ああ、わかったから、わかったから、体力無くなる前に、これどうにかして」
「はいはい。ガード」
「た、助かった。」
「それで、どうしてくれるんですか？」
「敬語じゃなくて大丈夫さ、まあ、貴様のお供にさせてくれ」
「良いけど.......俺の足手まといには、なるなよ。」
「ああ」
アジトは、家に帰るのだった。
どうも！作者です。一回ミスって、1話になっちゃいました。なので、書き直しです。
読んでくださりありがとうございました！
