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第八話 追懐と再会



 目を覚ますと見覚えのある景色が広がっていた。

 だから、その時点で夢だと気づいた。だが、幸福だった頃の夢だから無理して起きようとは思わなかった。


「おはよう。トウマ」

「……リーシャか。朝から何の用だよ?」


 ベッドの脇に腰かけていたのは茶髪の美少女。当時から大陸屈指の剣士として知られていたリーシャだ。

 いたくご機嫌だったのを今でも覚えている。


「ふふん! 今日は私とトウマが出会って一年記念日だよ!」


 そうだ。この日はリーシャが俺を奴隷の身分から救い出してちょうど一年。

 しかし、当の俺はすっかり忘れていたんだった。


「一年? そうか……もうそんなになるのか」

「そうだよ。トウマが新しい人生を歩み始めてから今日で一年。つまり! 新しいトウマの誕生日ってことだよ!」

「いや、そうはならんだろ……」

「いいの! はい! これ、誕生日プレゼント」


 そう言ってリーシャは長い包みを俺に手渡した。

 包みを開くとそこには黒い鞘に収まった刀があった。


「銘は朔月さくづき。これはすごい特殊な刀でね。鞘に魔力を貯めこむ能力があるんだけど、肝心の刀身がなくて柄しかないの。本来なら貯めこんだ魔力で刃を作り出すんだけど、トウマならその機能は必要ないかな」

「これを、俺に……?」

「うん。そろそろ自分の専用武器くらい欲しいでしょ?」

「いや、まぁそうだけど……いいのか? 高くなかったのか?」

「平気だよ。昔助けた刀鍛冶さんに作ってもらったものだから。けど、使うには条件があるからね!」


 そう言ってリーシャは指を一本立てる。

 そして俺に言い聞かせるように告げた。


「自分の大切なもののために使うんだよ。そうじゃないと没収だからね」

「それってお金のためとかに使うなってことか?」

「ううん。お金って大切でしょ? だからそれに使うのは平気だよ。けど、困っている人がいるから助けてあげようってのは駄目。トウマが本当に助けたいと思わないんだったら、その刀で人助けはしないで」

「それってなにが違うんだ? 困っているから助けるのと、俺が助けたいと思って助けるのなんて一緒だろ?」

「一緒じゃないよ。その結果、なにが起きようと自発的に行動したなら責任はすべて動いた自分の責任だから。九天一刀流くてんいっとうりゅうはそういう考えで剣を振るうの。だからそれを忘れちゃだめだよ?」

 

 そう言って笑うリーシャの顔はとても輝いていた。

 憧れだった。彼女のようになりたいし、彼女の傍にいたかった。

 だから魔王討伐の日。俺は討伐隊の後をつけて魔王城に乗り込んだ。自らの意思だ。

 そしてとんでもない惨事を招いた。

 だれのせいでもなく。

 俺がリーシャを永久の氷に閉じ込めたのだ。

 俺に斬れるような相手だ。俺が行かなければリーシャが斬っていたことは疑いようがない。

 それは弟子である俺が一番よく知っている。

 だからやはり。

 俺は行くべきじゃなかった。

 そう後悔の念に沈みそうになったとき。誰かが俺の名前を呼んだ。

 最初は無視したが、それはどんどん大きくなって煩わしくなる。そして俺は目を覚ました。


「――さん! 斗真さん! 起きてください! 朝ですよ!」

「……なんだ、明乃か」

「なっ!? 起こしてもらっておいて、なんだとはなんですか!? なんだとは!?」


 軽く怒りの表情を見せる明乃はどう見てもリーシャとは被らない。

 だが、起きた瞬間、少しだけリーシャと被った。だからあんな言葉が出たわけだ。


「悪いな。もういない師匠と被った。悪気はない」

「もういない師匠……?」

「氷漬けにされてな。生きてるか死んでるかもわからない」

「す、すみません……踏み込んだことを聞いてしまって……」

「明乃が謝ることじゃない。見間違えた俺が悪い」


 そう言って俺はベッドから出る。

 明乃はまだ申し訳なさそうな顔をしているが、どうせ何を言っても聞きやしないし放っておく。短い間ではあるが明乃の性格はもう把握済みだ。

 生真面目に過ぎる明乃に対してなにか言うだけ無駄だ。本人が納得するまで放っておくのが一番だろうな。


「今日から学校だって言ってたな?」

「はい。月曜日ですから」


 襲撃事件からは二日が経っている。

 土曜日に襲撃が起き、土曜の夜から日曜日にかけては後始末と再襲撃に備えてホテルに滞在。

 なんとか日曜日の夜に東凪邸に戻ってきたあと、もう遅いと言うことで俺は泊めてもらったわけだ。

 実際、護衛の関係上、近くにいたほうがやりやすい。まぁいくら黄昏の邪団ラグナロクが強力でもこの家の結界を破壊するのは手間だろうし、あまり意味はないが。

 問題は学校だ。


「学校の警備は?」

「斗真さんが満足できる警備を敷いている学校はないと思います……」


 そりゃあまぁそうか。

 それなりに自分の要求の高さを自覚している俺は、一つ頷いたあとに外をみてため息を吐く。


「炎天下の中で護衛は勘弁してほしいな……」

「でもさすがに学校には入れませんよ?」

「そうだよなぁ」


 外は真夏日で日光がギンギンに照らしている。

 正直、外に出るのも億劫だ。

 とはいえ、仕事して受けている以上、ダルいといって引きこもるわけにはいかない。受けた仕事をいい加減にできないあたりは俺も日本人なんだろうな。

 そんなことを思いながら居間にいくと食事が用意されており、雅人が待っていた。


「おはようございます」

「おはよう。よく寝れたかね?」

「ええ、おかげさまで」


 答えながら俺は傍にいた侍女に案内されて自分の席に座る。

 そして雅人がいただきますと手を合わせ、食事が始まった。

 最初は食事に集中していた俺だが、半ばまで食べたあたりで思考を切り替える。


「東凪さん。俺を明乃の学校に入れることってできますか?」

「できなくはないが、怪しまれるだけだと思うが?」

「ですよね」


 護衛なのに注目を浴びては意味がない。

 やはり学校の周りでひっそりと護衛するか。


「なにか問題でもあるのか?」

「学校の警備が不安なので学校の近くで護衛しようかと」

「君の予想どおりなら、すぐには敵も攻めてこないと思うが?」

「だからといって油断するわけにもいかないので」

「確かにな。ではこちらで車を用意しよう。君なら車の中からでも明乃の様子はうかがえるだろ?」

「本当ですか? それは助かります」

「お酒は飲んじゃだめですよ?」


 ジト目で注意されて俺は目を逸らす。

 普通に飲む気でいたからだ。

 それに気づいた明乃の視線が冷たくなる。この生真面目委員長キャラめ。

 融通の利かない明乃と口論しても不毛なため、口だけ約束をする。


「わかったわかった」

「本当ですか……?」


 訝しむ明乃から視線を外し、俺は雅人に視線を移す。

 別に明乃の視線を躱すためじゃない。まぁそれが理由の半分ではあったが。

 もう半分は俺の予想が当たっているかどうか確認するためだ。


「政府は今回の襲撃についてなんて言ってましたか?」

「予想通り、非常に楽観的だった。アルクス聖王国の聖騎士を駐屯させようという動きも立ち消えた。非公式情報だが、首相が国王に断りの電話をいれたという情報も来ている」

「まぁほぼ本当でしょうね。自国の魔術組織が意外にも使えると判断したんでしょう」

「買いかぶりだな」

「まぁ今回は相手が悪いですね。黄昏の邪団ラグナロクは構成員を見つけ次第、即抹殺が命じられる危険な組織です。奴らが関わっていないなら日本の魔術師だけでもなんとかなったでしょうが……」

「向こうも異世界の力を借りている。ならばこちらも借りるべきだと私は思うのだが、そう思えない者も多いらしい」


 そりゃあそうだろうな。雅人の考えは非常に先進的だ。

 同じ考えを持ってる人のほうが少ないだろう。

 アルクス聖王国は日本と同盟を結んではいるが、それはゲートでつながったから結ばざるをえなかった同盟だ。なにせ両国とも国の中枢に軍を進めようと思えば進められてしまう。国の安全のため、そして戦争を避けるためには同盟を結ぶのが一番だった。

 だからアルクス聖王国は日本にとって最も近い友好国でありながら、仮想敵国でもあるのだ。そんな国の最強人間兵器を自国に置くことを許容できる人間のほうが少ないだろう。

 ただし、非常時なら話は別だ。問題はその非常時だと上の人間が理解できてないってことだな。


「ちなみに四名家以外に戦力は?」

「魔導テロを捜査する部署が警察に、それに対する対策部隊が自衛隊にもある。だが、基本的に有力な魔術師は四名家に連なる者となる。だから最大戦力は四名家と思って構わん」


 四名家はたしかに巨大な魔術組織だが、それでも民間であることには変わりはない。

 魔物が当たり前に出現するようになった以上、一部署、一部隊ではなく、警察や軍全体がそれに対処できるようにするべきだと思うが。

 まぁ魔術や魔法の素養がある人間は地球では少数派だし、普通の人間でも使える対魔物装備である〝魔弾〟は、通常の弾丸に魔導加工を施すためコストがかかる。ケルディアと同じようにはいかないか。


「頼りの四名家はどうです?」

「襲撃を受けたため、さすがに警戒はしている。しかし、あの襲撃が敵の策だと考える者は少ない。今のところ攫われた魔術師の捜索にそれぞれで動いているといったところだ」

「東京の防衛に専念するべきだと思いますけどね。ここにはアルクス聖王国に繋がる次元のゲートがある」

「高尾のゲート空港か」


 高尾山の真横。

 そこに日本側の次元の穴は存在する。現在は周辺が開発されて、高尾空港という名に改められている。まぁ空港といっても空からくるわけではないのだが。

 黄昏の邪団ラグナロクは間違いなくそこを狙ってくる。高尾空港さえ落とせば、アルクス聖王国の中心にも侵攻できるからだ。

 世界中を混乱させ、破滅に向かわせることが目的の奴らだ。そこからさらに次の手、次の手と打ってくることは間違いない。

 被害を減らすことを考えるならば一手目から防ぐべきだ。


「東凪家だけで防ぎきれると思うかね?」

「黄昏の邪団ラグナロクだけなら大丈夫かもしれませんが、奴らが仕掛けてくるときはおそらく天災級の魔物も一緒です。無理でしょうね」

「君なら止められるか? 天災級の魔物を」

「……完全復活されたら無理です。文字通り天災ですから。止めるならアルクス聖王国の聖騎士たちを連れてくるしかないでしょう」


 俺の言葉に雅人は神妙に頷く。

 意味のない会話だったな。

 すでにアルクス聖王国の聖騎士に頼る手段は消えている。

 俺たちができるのは完全復活をさせないように明乃を守ることだけだ。




■■■




 冷房の効いた車内。

 そこで酒を飲みながら俺は明乃の通う高校、星風学園を見ていた。

 しかし、それを邪魔する奴らが現れた。


「おいおい……物騒な奴らだ」

「失礼。邪魔するぜ」


 雅人が手配したリムジン。それを黒いスーツの男たちが囲み、銃をチラつかせながら運転手を外に追いやった。

 そして薄茶色の髪の男が社内に入ってきた。

 黒いサングラスをしているから正確な年齢は分からないが二十代前半くらいだろう。

 行動を見る限り、十数名はいるこいつらのリーダー。そしてこいつ自身もそれなりにやる。雰囲気と立ち振る舞いから察するにかなり訓練を積んだ軍人ってところか。


「自衛隊か?」

「ほう? さすがに異世界にいる奴は目聡いな。わかるもんか?」

「そりゃあまぁな。こんな白昼堂々と車内を占拠する警察はいないだろうし、ヤクザが俺に接触する理由もない。となると考えられるのは自衛隊くらいだ。まぁそんな推理をしなくても、立ち振る舞いで察しはつくけどな」

「さすがに東凪のお嬢様を護衛しているだけはある。昔とは大違いだな」

「昔? 悪いがどこかであったことあるか?」


 自衛隊の奴と知り合う機会なんてなかったはずだが。

 もしかしてこいつケルディアの人間か? いや、でも普通に日本人的な顔立ちだし。

 そんなことを思っていると男がサングラスを外した。

 髪と同じ薄茶色の瞳。すごいイケメンというわけではないが、それなりに整った顔立ち。それに俺は見覚えがあった。

 大人になって印象は変わっているが。


「お前……光助こうすけか?」

「ビンゴ。久しぶりだな。六年ぶりか? 斗真」


 そう言って挨拶するのは中学、高校でクラスメイトだった榊原光助さかきばらこうすけだ。

 俺が異世界に飛ばされた日。最後に会ったのもこいつだった。

 一緒に下校し、別れたあとに俺は次元の穴に飲み込まれたんだ。


「……軍人になったのか?」

「自衛隊員だ。まぁそこはいいか。だいたい、質問したいのはこっちだ。六年前、失踪したお前がケルディアにいて、かつ冒険者になっていた。それだけならまだしも、東凪のお嬢様の護衛として日本に帰ってきてた。報告を受けたとき、慌ててお前の親御さんに確認しにいったぞ?」

「……悪かった」


 俺は日本にいたときの知り合いに生存報告をしていない。

 だから大多数は俺が死んだと思っている。今現在でも。


「まぁ生きてたならいいさ。ケルディアで生計を立てるために冒険者になったのか?」

「そんなところだ。お前はどうして自衛隊に入ったんだ?」

「……お前が居なくなった日。俺はたしかにお前の悲鳴を聞いた。けどな……足が動かなかった。怖くて震えて、俺は何もできなかった。だから高校卒業と同時に自衛隊に入ったんだ。今は魔術への適正があったから、魔導テロ対策部隊にいる」

「……いろいろあったんだな」

「ああ。けど俺みたいのは珍しくない。お前がいなくなった直後あたりから次元のゲートがあちこちに開くようになったし、四名家が頻発する魔物の被害を見て表に出てきた。ガラリと変わったんだ。日本だけじゃなくて、地球全体がな」


 周りの連中が部下ということは光助はそれなりの地位にいるんだろう。

 若くしてそういう地位についていること自体、変化の象徴か。自衛隊という組織も実力主義にならざるをえなくなっているということだ。

 たしかに変わったみたいだな。俺がいない間にいろいろと。


「それで? 俺に何の用だ? 見ての通り仕事中なんだが?」

「何が仕事中だ。昼間から酒飲みやがって。しかも良い酒だな? これいくらか知ってて飲んでるのか?」

「いや、地球の酒事情には詳しくないからな」

「はぁ……お気楽な奴だな。お前は」


 昔からそういうところがあった、と光助はいって、許可も取らずにグラスを取り出して注ぎ始める。


「おい、勤務中じゃないのか?」

「水くらい飲んでもいいだろ?」

「水ねぇ」


 ずいぶんと強い水だな。

 そんなことを思っていると、光助が酒を楽しみながら告げる。


「東凪明乃の護衛をやめろ。斗真」

「……理由は?」

「これからは俺の部隊が護衛する。政府のお偉い方は、ケルディアの冒険者が日本にとって大事な東凪のお嬢様を護衛していることが気にくわないらしい」

「へぇ。それで本音は?」

「大規模な襲撃が失敗に終わり、敵の戦力も見えてきたから自衛隊の部隊に功績を積ませたいってところだろうな。四名家ばかり活躍するのはさすがに国としてまずいんだろ」


 わからんでもない。が、それで俺が排除されるのは理解できない。

 ケルディアの冒険者といっても俺は元々日本人だし、そこらへんを考慮してエリスも俺を推薦したわけだ。


「俺が護衛してても問題にはならないと思うんだが?」

「ああ、俺もそう思う。お前、何か政府に睨まれることをしたか?」

「いや、した覚えはないが……まぁあるとすれば東凪家との繋ぎをしたのはアルクス聖王国のお姫様だ」


 しばし光助は黙り込む。そしてグラスに入った酒を飲み干して断言した。


「……それだな」

「それか……」

「彼女は日本じゃアイドル並みに人気がある。彼女が関わってるだけで毛嫌いする政治家も多いらしい。お前は彼女の回し者と思われたってことだろうな」

「まいったねぇ。ちなみに俺と東凪家は個人的に契約してるんだが? そこに国家が介入するのか?」

「そんなもの圧力でどうにかするんだろうさ」

「はぁ……変わったと思ったが変わってないな。この国は平和ボケしたアホ国家だ。明乃が敵の手に渡れば国が亡ぶぞ?」

「そうならないように俺たちがいる」

「お前らじゃ無理だ。束になっても明乃には勝てないし、俺はそんな明乃の数倍強い。だけど、それでも天災級には歯が立たない。天災が襲い掛かるときに政治闘争や好き嫌いを持ちだしている場合じゃない。全員一丸とならないと待っているのは死だけだぞ?」


 俺の言葉に光助は少し考え込む。

 そして結論が出たのか、グラスを置いてドアを開けた。


「まぁ言い方は気にくわないし、それが本当だとも信じたわけじゃないが。俺としても旧友の仕事を奪うのは心苦しい。やれることはやってやる」

「敵は天災級の魔物が肉体を得た時点で乗り込んでくる。目指すのは高尾空港だ。四名家も油断してるし、最悪の場合、明乃はアルクス聖王国に逃がさないといけない。そこは承知しておいてくれ」

「……自分の力すら信じてない口ぶりだな?」

「ああ、俺は俺を一番信じてない」


 そう言うと光助は小さく、変わったな、とつぶやいてドアを閉めた。

 しかし、またすぐにドアを開けた。


「言い忘れてた」

「なんだ?」

「俺もエリスフィーナ姫のファンなんだ。今度、サイン貰ってきてくれ」

「帰れ!」

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