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詩集<君に届け!>

その唇にのせてほしい言葉

作者: papiko
掲載日:2015/05/27

ありがとう

この言葉を

もっとたくさんの

唇にのせたい


ほんの些細なことでいい

ありがとうと言いたいの


苦しみも

悲しみも

喜びも

楽しさも


分け合えるのなら

ありがとうを言いたいの


生まれてきてくれてありがとう

そばにいてくれてありがとう

ご飯作ってくれてありがとう

席をゆずってくれてありがとう……


いっぱい

いっぱい


ありがとうが言えるはずなのに

どうしてみんな

すみませんってあやまっちゃうの


もったいない

嬉しい気持ちが伝わらないから

もったいなよ


それにありがとうの方が

簡単に笑顔になれるよ


嬉しいから

笑ってお礼をいいたいから

ありがとう


遠慮や謙遜も悪くないけど


嬉しい気持ちを

笑顔で表現できるのは


きっと

ありがとうなんだ


もっとその唇にのせてみてよ

それだけですごく嬉しくなるから


言おうよ

ありがとうって



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― 新着の感想 ―
[一言] なんか、言葉にできない良さがありますね
[良い点] ありがとうと言うのは、簡単なようで難しいですよね。 けれど、その大事さに気付かせてもらえる詩でした。
[一言] お世話になっております、太ましき猫です。 ……難しいですよね。 たった一言なのに、何故か喉につかえてしまって、出てくる言葉は「すいません」に代わってしまいます。 社会人としての仮面・感情…
2015/05/27 18:26 退会済み
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