表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOの夜を楽しむ  作者: 皇崎帝牙
3章 初イベント
77/219

第77話

 俺はフィオレとのボイスチャットを終え、大森林の中にいた。ゴブリンキングの索敵能力が思っている以上に高いため、その索敵能力の外側から慎重にゴブリン軍を観察していた。

 ゴブリン軍はゴブリンキングの周りに護衛の様に2体のジェネラルゴブリンがいてその周囲に約2万体のゴブリンが陣を敷いていた。またその周りにジェネラルゴブリンを中心に約1万体のゴブリンが陣を敷いて8個の群れを作っていた。


 正直な話、フィオレに聞かれた様にゴブリンキングと1対1で戦うことができるのであれば負ける気はない、それはタオだって同じだろう。しかし、ここまで大規模の軍の中を大将まで行くのが難しい。だからこそこちらもプレイヤーを集めて大規模レイドを挑む事にしたのだ。


「しかし、最初のレイドにしては大規模すぎるだろうな」


 レオンさんにレイドリーダーを託したものの、万単位の戦いなどそうそうできるものではない。せめて敵の情報だけでも多く伝えたいと偵察を続けているのだ。そんな事を考えながら、静まり返った森の中を慎重に歩き出した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ