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VRMMOの夜を楽しむ  作者: 皇崎帝牙
3章 初イベント
75/219

第75話

「みんな上手くやってくれたか」


 目の前にあらわれたウィンドウにクエストが通知されたのを見て、ほっとしていたらフィオレからボイスチャットが飛んできた。


「これでシンの思った通りになったわね」


「言い方が悪いな、レオンさんには苦労かけることになって申し訳なく思ってはいるが。それでジュリ婆はなんだって」


「シンの言う通り、そこは王族の避難通路であっているそうよ。ほとんど使われた事はないみたいだけど、そこからゴブリンが侵入していたことは国王陛下もショックだったみたい。すぐにレオンさんへのレイドリーダー任命の手紙を書いてくれたって、クエストも発令してくれて助かったわ」


「ああ、国王からのクエストなら多くのプレイヤーが協力してくれるだろうからな」


「でも良かったの?シンのクエストだったのに」


「レイド級のクエストなんだ、しょうがないだろう」


「……でもゴブリンキングの討伐ならもしかしたら、シン1人でも大丈夫なんじゃないの?」


「そんなに甘い相手ではないさ。たとえ可能でも他のゴブリンによって王都に甚大な被害が出ては意味ないしな」


「出来ないとは言わないところがシンらしいわね」

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