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VRMMOの夜を楽しむ  作者: 皇崎帝牙
3章 初イベント
71/219

第71話

 通路の奥には進むのはメンバー全員ではなく、俺とフィオレ、狩人のチィーチにカツヤパーティーの斥候であるトモミ、そしてタオの5人で向かう事にした。


「じゃあ、ここは任せたポロウニア」


「シン達の方こそ気をつけて」


「じゃあ、極力戦闘は避けていこう」


「了解」


 メンバーは全員暗視持ちで灯りをつけずに、通路を走っていく。


「モンスターには出会わないな」


 隣を走るタオが話しかけてくる。確かにあれからゴブリンはもちろん、モンスター一匹いない。少し深読みしすぎたかもしれない。


「出口か?」


 通路の先に階段が見えた。慎重に階段を登っていくと頭上の扉が開いている、ここからゴブリンたちが侵入してきたようだ。


 外に出ると周りは森だった、予想通り大森林につながっていたようだ。


「あっちに多数の気配を感じるな」


 タオが森のさらに奥の方をみている。

 全員で慎重にそちらの方に移動すると、盆地になっている場所を見下ろせる崖にたどり着いた。そこから盆地を見下ろすと、数えきれないほどのゴブリンたちが野営を行なっていた。

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