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ビクトーの打つ布石

ユニーク3万、PV30万、ブクマ240件超えました(o’∀`)♪

読んでくれる皆様、ありがとうございます!

未熟な私ではございますが、これからも頑張って行きますので、どうかお付き合い下さい!

わーいわーいヾ(o゜ω゜o)ノ゛

そして共闘者への感嘆、不信を同時に抱いている者は、敵方にもいた。

ビクトーである。


SARUはギルバーティを共に倒した時に比べ、格段に強くなっていた。

ギルバーティの分体から経験値を得たビクトーとイゴールが束になっても及ばないと、一目見てわかった。


そして、今回は味方だが、それは金が絡んでいるのではないか、とビクトーは警戒する。

SARUとは、敵ながら何度も共闘した仲だ。

奴は、金次第で寝返る。

それで何度も勇者を窮地に追い込んだし、逆に何度も危機を脱せられた。


信用出来る相手ではない。

ここは撹乱の布石を打っておくべきだ。


「SARU貴様…!」


ビクトーの呟きに、カプリスが一瞬SARUを見た。

カプリスと視線が合ったSARUは、急いで視線を逸らし、ビクトーを見てはまた慌てて目を逸らした。


ビクトーは確信する。


「策に溺れたな、炎の女神官。SARUの扱い方に関しては、私に一日の長がある様だ」


焦りの表情を隠そうともしないSARUが、素早いシャドーボクシングから一気に駆け、ルレットを拳の射程距離に捉えた。

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