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カプリスも好き

クマガイの強い思念は念話となり、アリス、あずみ、ルリ、亜実、カプリスへと届いた。

あまりに強い思念の為、クマガイの顔が映像となって、全員の脳内に流れ込んで来る。


「秋●康!?違うわ!これタイムマシ●ン3号の天才芸人、あのデブの方だわ!カプリスの野郎~●元康と見せかけて、見た目モノマネする芸人をチョイスするとはやりおるわ~!こんな茶目っ気の出し方するとか、センスいいじゃねぇか~俺だってそんなんやりたいわ~」


「秋元●!?違うでござる!これあの芸人でござる!デブ、チビ、メガネとコンプレックスの三冠ヘビー級王者、しかも半袖半ズボンにサスペンダーという聖なる鎧に身を包む出で立ちまで備える、絵になるデブでござる!」


「秋●康!?違うわね!これはあれだわ、一見キャラ先行のイロモノの様でいて、実はオールマイティーな技術を持つ実力派のあの芸人の姿だわ!」


「●元康!?違いますね!これはあの芸人さんですね!?他のデブ芸人とは一味違う、最初のひとネタで掴むあの!」


『何で皆そんなにあの芸人が好きなんですか!?まーそっか☆』


カプリスは半眼で笑う。


「私も好きですから、当然ですね☆」

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