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この話について(補足)
この話は結城の実際に経験した実話が元になっています。
私自身、恋愛とかは運も縁もございませんꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
恋人いたら違うんじゃないの?そういう意見が今後あるかもしれませんが、結城は「そうかもしれませんね」で片付けます。
また、ここ十数年の人間関係で色々ありまして、生活する上では何の障害もありませんが、変な場所で無関心になっていること、他人事のように話すことがあります。
結城の性格上?なのか、友人も静かめな子が多く「私の友人なら違うこと言ってくれる!」は心の中にinして頂くと助かります。そういう友人が欲しくなかったり、欲しかったり。
内容とはあまり関係がありませんが、タイトルでふざける常習犯です。自虐していたり妙に明るかったり多種多様、自虐がある場合は前書きにちゃんと書いておきます。
文章の全てが過去形になっていますが、別に何かがあってこうなったわけでもなく、感情がこもっていないわけでもありません。
生きてます。