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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

蒼天抱くは金色の星

作者:柴崎 桜衣
『それでも朝日は昇る』番外編。

大陸統一暦1000年。二人の英雄によってアルバ王国に新しい王朝が興り、彼らを輩出した港町レーゲンスベルグは自由都市として自治を認められた。
英雄たちの盟友であるレーゲンスベルグ傭兵団は街に帰還し、防衛の責務を担うことを選ぶ。
だがそんな彼らに街の者は問うた。

「なぜ、英雄王たちと袂を分かつ道を選んだ」と

彼らの首魁であるセプタードの答え「罪と罰」の意味は。
英雄王カティスと賢者カイルワーンが革命へと進んでいた時、盟友たちには何が起こっていたのか。
革命後彼らはレーゲンスベルグで何をなし、運命の女性ロスマリンを迎えるに至ったのか。

文により街の基を築いた男と、剣によって彼を生涯支えた男、そして自由都市の31年間の物語。

本編および『彼方へと送る一筋の光』の読了を前提としています。
自サイト『miniature garden』『カクヨム』同時連載。
不定期更新予定。
序章 大陸統一暦1014年9月
序章
2022/12/29 22:22
第1話 大陸統一暦1000年7月もしくは996年、娼婦エルマラと約束のタルト
第1話 01
2022/12/29 22:22
第1話 02
2022/12/29 22:23
第1話 03
2023/02/05 13:08
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