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新生天使は救えない  作者: yosu
第二章 そこに住む人々
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人物紹介


・最初に死んでた男の人

今作主人公(故)


・救世主 テンシ

話し方とか態度がちょっと軽い。

今作主人公。


・ティルシー

テンシから分かれた分身。最近は分離が進んでるらしい。

変装用に丁寧語を話していたらそのまま馴染んできてしまった。


・フールラ

可愛い女の子。地味な格好をしているので一目で「可愛い!」とは分かりにくい。

初対面時、なぜかテンシを罵倒した。


・シーラ

凍らせる女の子。自身の見た目に自信を持っていて、それをどう引き立たせるかを考えている。

フールラの顔面偏差値の高さに気付き、それを隠そうとするような彼女の態度を嫌っている内に本当に嫌いになった。

要するに嫉妬。


・タック

パワーこそ全て。

脳みそまで筋肉、の代表格。


・カバイ

ファイヤーボールくらいしか見せ場がなかった人。


・謎の探偵

「あぁ、困った困った、このままじゃ王子に合わせる顔がない」の人。

テンシに先を越されたため、仕事の成果を報告しに行ったら王子に慰められた。


・第一王子

笑顔の眩しい王子様。人に好かれる性格をしていて、友達100人はお手の物。

第二王子とはどちらが王になるのに相応しいか、というライバル関係で居たかった、とのこと。


・第二王子

第一王子が輝き過ぎて辛い。暗殺者とか仕向けていいんじゃない?と思っていたところ、それが第一王子派閥にバレて暗殺者を仕向けられた。


・第一王子の護衛

名前はサールキだったような気がする。

口調は雑だが、王子への忠誠心はピカイチ。


・ビレーヴィ

暗殺者な道具屋さん。

地味な見た目を気にしているが、綺麗な格好をするのは気持ち的に難しいらしい。

それでもと勇気を出して着た服で店員に無視されたので心が折れた。


・情報屋

名前はフォーシック。多分。

ビレーヴィのことは仕事仲間として見ていたため、「え?女の子として見たことないよ」と言ったら色々と傷つけることになった。

臆病な性格で対応する相手はかなり選んでいる。



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