設定のような何か
正直全然考えてないすっかすか設定集です。読まなくともなんの問題もありません。
ここまでお付き合いありがとうございました。
キャラクター
シスイ
今作の主人公。四つの神剣のうち、水属性の神剣に選ばれた担い手。
自身に回復魔法をかけてのゾンビアタックと、再生する血肉を相手の魔法にかけて主導権を奪う戦法を得意とする。
元々兵役に就いていたこともあり、四人の担い手の中で一番早く戦争に投入された。
長く一人で戦い続けていたこともあり、精神的に磨耗してしまう。そして、四天王攻略の際に【青龍】シアンとの一騎打ちとなり、勝利。その後、見た目がどストライクだったため周囲に人の目がないこともあり、行為に至ってしまう。
びっくりするくらい体がベストマッチしてしまったため、時間が経つのも忘れてハッスルしてしまった。ヤッてしまった罪悪感などから、命だけは助ける(その場に放置しただけ)というわりとクソな所業をして、その時のことは心のうちに秘めることに。
しかし、全てが終わって数ヶ月後、屋敷の庭にシアンが落ちてくる。一度は殺されるも再生。当時ヤッた時のことを思い出し、興奮のままにもう一度犯す。その後シアンがなぜか懐いてきたので殺され愛し合う歪な関係を続けることとなる。
シアン
元、四天王の一角。シスイに犯されることで全てが変わってしまった。
性別は男。そのため、最初シスイに侵された時は怒りと屈辱で直ぐにでもシスイを殺そうと考えていたが、長時間犯されたことで体が開発され、快楽を受け入れるようになってから徐々に精神が崩れ始める。
シスイに放り出されてからは体の傷を癒すのと、疼きを収めるために各地を転々とする。しかし、シスイに犯された時以上の快楽を見つけれず、腹いせにいくつか村や山賊を滅ぼしている。しかし、戦争中だったためかとくに追っ手がつくことはなかった。
殺したいほど憎いはずのシスイにしか体の疼きを治めることができないのでは、と考えるようになってから徐々にシスイの存在がシアンの中で大きい割合を占めるようになってしまう。
もはや思考がまとまらない程に精神が磨耗したタイミングで偶然シスイの屋敷の庭に墜落。反射的に殺してしまうも、その後、無理矢理に犯され当時犯された時の記憶を想起、興奮、達する。それ以来、シスイを殺しつつも愛される生活が彼の生きがいとなる。
魔族や人間がどうなろうと、自分とシスイだけ生きていればそれでいい。究極、邪魔する奴は滅ぼしてしまおう。そういう思考の元に行動している。
ホムラ
炎の神剣に選ばれた担い手。元は農村の生まれ。正義感が強い。
感情に合わせて爆発的に高まる魔力を使った超高火力の攻撃を得意とする。しかし、長期戦は不向き。
元々、魔族と会話ができることから同盟の道もあるのではないかと考えていた。魔王の存在、第三者の陰謀などがいろいろ絡まった結果、理想の道を追いかけることを決意。今に至る。
今後も魔王と一緒に人魔同盟の道を進み続ける。
マオ
魔王。元々名前がなく、ホムラがマオと名付けた。
魔族の中で一番強い戦闘能力を持つ。
魔族の長ではあるものの、実際には力で押さえつけるという危うい方法で従えていた。しかし、その方法にも限界があると知っていたし、実際シアンはマオに対し一切敬意は払っていなかった。
しかし、ホムラに説得され、魔族と人の新しい道を模索することを決めた。
フウカ
かわいそう。
地の担い手
登場考えてない。
四天王
広告塔。
その他設定
勢い。