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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

名無しの短編集

俺は疲れていたんだと思う

作者:ネームレス
数年前。突如として開いた地獄の蓋。溢れ出す魔族。迎え撃つ人類。しかしその戦いにも決着が付き、人類と魔族は共生の道を歩もうとしていた。
そこからさらに時が経ち、人類側の切り札の一人。水の神剣の担い手、シスイは隠居という形で表舞台から姿を消し、日々ダラダラと生きていた。しかし、戦争終結から数ヶ月後、自分の屋敷の庭に一人の魔族が落ちてきた。それは過去に殺しあった魔族、シアンであった。
これは二人の再会から始まった間違った男の物語。
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