調味料やらモロモロ買いました
調味料買います
漁師ギルドでギルドカード作って、売るもんは商人ギルドで売れたし俺にとってとっても大事な物を買いに行くとしますか。何と言っても、調味料だ。ここ、最近は蜂蜜を手に入れる事が出来たから何とか保ってるけど、流石に塩や砂糖が恋しい。あの塩っぱさと甘ったるさをもう一度口の中で味わいたいよ。
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アツマがくれた地図で調味料が売ってそうな所は、ライセント６号店と言う食材店だ。結構物も揃っているっぽいし、今いる場所からも近いから行く事にした。
ライセントに行くと人はそれなりに入っていた。中に入るとコンビニの様な形で食材だけが置いてあった。この店はライセント６号店だから、このライセントを作ったのは日本人の経営とかに詳しい人が作ったんだろうな。
まぁ、今のところそこに興味はないから調味料が置いてあるコーナーに行ってみることにした。
調味料のコーナーに行ってみると、日本にいた時にあった調味料が結構あった。よくこんなにあるな。日本人に感謝だな。
『塩』
調味料として使われる
塩っぱさが美味
『砂糖』
調味料として使われる
甘ったるさが美味
『胡椒』
調味料として使われる
独特な香りや辛味がある
『酢』
調味料として使われる
酸味が強く料理の味を整えてくれる
『醤油』
調味料として使われる
刺身に付けて食べると美味しい
全部入れ物に入って販売されていた。全部３銅貨で販売されていた。５つずつ買っておくか。当分は、エストレーラには当分来る用はないしな。
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『塩』『砂糖』『胡椒』『酢』『醤油』を５つずつ買ってアイテムボックスに入れてライセント６号店を出た。ついでに、農業するために野菜の種を１０個ほど買った。
特にする事も無くなった。仕方ないから街でもブラつこうと考えていたらミツハからCALLが来た。
『ミツハどうした？』
『今から街に戻ろうかと思ったけど、まだいるかっなって？』
『今はどこの辺りだ？』
『私とゼンイチ君があった所ら辺かな』
『ミツハは戻ろうと思ってるのか。俺が向かってもいいと思ったのだが……』
『そう！！なら、待ってるよ』
『分かった。１時間弱で着くから待っていてくれ』
『OK。待ってるねー』
どうせ、風呂に入りたいだけだろ。仕方ない。服を何着か買って行くとするか。面倒くさいな。まぁ、気にしないタチだけど。
チート漁師が出せない(*´iωi｀*)
題名詐欺にならないよう頑張ります
でも、次回はヒロイン？と色々やります
２人の関係は完全不透明です
