相思相愛?
何時もより短いです
今日はもう1話投稿します(仮)
今日も何とか耐えて……寝れませんでした。最近、寝不足気味で注意される。同い年の何だけどなー。
「寝不足気味だよー」
「わかってる…」
(誰のせいかと思ってんだよ。ミツハの寝ている姿を間近で見れてしまうこの環境のせいなんだよ。ちょっとは嬉しいけど……)
「寝不足気味でも朝食は完璧だよねー」
「俺の武器だしな」
「食べ終わったら作るの?」
「そのつもりだ」
「オッケー」
どう思ったって仕方ない。今は朝食を食べるとするか
〜〜〜〜〜
「朝食を食い終わってミツハの新しい部屋に来たのはいいが何を作りたいんだ?」
「2人の愛の巣かな」
はい?
「俺は今、聞き間違いだと信じたい」
「えーー。結構本気だったのにー」
「俺のどこがいいんだよ」
「んーーーー、全部かな」
俺は見えなくても顔が赤くなっているだろう。どうしよう。嬉しいんですけど……。
「えーー。恥ずかしいの?」
「どっちかって言うと、嬉しくて何だけど……」
「じゃあ、相思相愛かな」
「俺は展開に付いていけないぞ」
「まぁー。この話は作るのが終わってからね」
「あっ、あぁ」
(間が持たない気がする)
(言っちゃったよーー。でも、嬉しくて良かったーー)
本当なら2人の関係は絶賛不透明にしたかったのですが、少しでも相思相愛の事を書きたい衝動が止まらなくなってしまい。2人の相思相愛が分かるだけで終わってしまいました。
次回はきちんと作ります(2人の新居)
チックショー
(心の声が出てしました(´nωn`))