表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
冒険者日本へゆく  作者: 水無月
第2章 冒険者ギルド開設編
32/147

 第2章登場人物一覧

ネタバレにならない程度の人物一覧。

随時更新予定。1回限りのキャラでも名前ありは基本入れる予定です。

人物紹介


本編


エドモンド・ルマジャン・マルデーラ

……タンゲラン冒険者ギルドの事務員。日本支部設置のために来日。


佐保登紀子

……陸上自衛隊二等陸曹。現在、冒険者ギルド日本支部設置準備室に出向中。


フリダ・ガルト・ルイス

……冒険者ギルド北東方面支部長。


ヘラルド・タンゲラン・ブトラゲーニャ

……ブトラゲーニャ商会主。ゲンに悪態ばかりついている。


フィルマン

……旅の行商人。ヘラルドの恩人。


ゲン

……タンゲランの街のレストラン「カマンド」の料理人。日本人。


高尾寛治

……セリオ工房で働く武器鍛冶。日本人。元刀匠。


イゴール

……冒険者。リザードマン。高尾に武器を依頼していた。


バーナード

……セリオ工房の工房長。近々引退予定。


ロベルト・タンゲラン・フレータ

……冒険者ギルドタンゲラン支部のクエスト受付。20年以上ギルドで働く髭面のおやじ。


デルフィナ

……タンゲランギルド所属の女冒険者。タンゲラン支部でもトップクラスの実力である。


塩見翠羽良

……外務省東ラグーザ局トラン課の若手職員。準備室に出向中。名は「すばる」と読む。


エルナンド・シアブ・ベルグラーノ=ノルテ子爵

……トラン王国貴族。トラン王国駐日大使。


フェルナンド・パパル・コルテス

……知恵の神の神官。現在日本に滞在中。ギルド開設後は冒険者になる予定。


ガルシア・シンパン・トルタハーダ=トラン国王

……トラン王国現国王。10年前の「タンゲラン沖海戦」にも参加した。


ハッシント・エルメラ・アルタムーラ=ドゥラスノ公爵

……トラン王国宰相。


吉田智照

……警察庁警備局外事課の人間。


李震成

……警察庁警備局外事課の人間。帰化日本人で元中国人。


コジモ

……ベテラン冒険者。新米冒険者たちを引率して日本に来た。


カレル

……コジモと歳の近いベテラン冒険者。日本行きにあたりコジモとパーティーを組む。


ジャン

……駆け出し4人組冒険者の元リーダー。日本へ行くためコジモたちとパーティーを組む。


ラファエル

……駆け出し4人組冒険者の1人。不真面目な性格だがジャンが生真面目なのでつり合いが取れている。


ジゼル

……駆け出し4人組冒険者の1人。ベテラン2人を呼び捨てにするなどどこか軽い。


ミシェル

……駆け出し4人組冒険者の1人。おっとりした口調の女性。


クレメンテ・シンパン・アルカラス

……冒険者ギルド北東方面支部傘下日本支部長。


大鷹観鈴

……カンエルの街にある娼館で働く日本人。


クロード・ナヤガル・オベール

……冒険者。普段は南方で活動している。


エルネスティ・ライエン・ホラッパ=プレア男爵

……バム公国の貴族。肥満。


名畑文雄

……防衛省統合幕僚監部情報本部冒険者対応室長。佐保の上司。


百瀬

……陸上自衛隊第4師団長。階級は陸将。60歳。


ビアンカ

……冒険者。ベテラン冒険者でヤマタノオロチ討伐に参加する。


エヴァルド

……ビアンカの仲間。ブネー河の神を信奉する神官。


ジャック

……ビアンカの仲間。無口な大男。


クスター・マッティ

……ラグーザ大陸北西部で活躍する冒険者。偶然来ていた日本で、ヤマタノオロチ討伐に参加。


メルヴィ・ヤロネン

……クスターの仲間。双剣使い。


秋吉

……陸上自衛隊一等陸佐。下関駐屯地司令。第18普通科連隊長。



閑話編


黒須阿藍

……高校生。美化委員。


二宮文明

……黒須の同級生。仲の良い友人。


野口

……黒須の同級生。隣の席。


木村晃子

…美化委員。黒須の後輩。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ