表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

戦乱の世、死を背負う者、何を成す。

作者:せいや
帝国との戦争が続くリューネ連邦軍の最前線。
名もなき兵士アシュレイは、ただ生き延びるためだけに泥と血にまみれる日々を送っていた。
仲間の死が日常となった戦場で、やがて訪れる“喪失”が、彼にある変化をもたらす――
「死んだ者の想いが、俺の中に残っているなら……」

はじめまして!筆者のせいやです。
なろう小説が大好きで、10年以上愛読してきました。今までも執筆してみようと挑戦する事はあったのですが、中々、形にならず描く側の難しさを知り、投稿は避けてました。
今回、頭の中に思いついた主人公のアシュレイをどうしても描きたくて。処女作として戦記物を投稿させて頂きます。
拙い文章、構成ですが一生懸命。自分の伝えたい事を言葉にしていきますので、どうぞ温かい目で見守ってください。
第1章「死の匂いに慣れる頃」――死をただの終わりにしない者の、最初の一歩――
第10話「死の先で、生きる」
2025/07/07 18:51
第2章「喪失の剣、沈む戦場にて」
第16話「喪失」
2025/07/07 20:03
第20話「導かれる決戦」
2025/07/07 20:47
第3章「燃える獅子と氷零の鷹」
第28話「風が背中を押す時」
2025/07/08 00:25
第30話「二つの輪郭」
2025/07/08 00:35
第4章「死者の記憶、生者の選択」
第36話「分岐点」
2025/07/10 18:00
第38話「敗北」
2025/07/11 18:00
第39話「選択」
2025/07/12 18:00
第5章「戦火にふる雪」
第6章「継がれる獅子の炎」
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ