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意識世界  作者: 馬尻多欠
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決意

私は帰り道、息を切らしていた。

(本当にあれは何だったんだろう)

数時間前のあの空間がずっと頭にこびりついていて授業に集中できなかった。

流石に公共の場や人前であの空間を調べるのはあまり良くないという分別はついていたので

あれ以上は追究していない。

意識内に入ってる間自分がどうなっているかわからないし。

さて、どうするか。

私には2つの道がある。

一つは、もうあの空間とはかかわらないこと。

入っても私のような者でなにかできるとは思えない。

それに、あの空間から一生戻れなくなる可能性もある。

もう一つの道は、あの空間に入って調べてみることだ。

頭ではメリットとデメリットが全く釣り合っていないことはわかる。

だけど、知りたい。その欲求は人間の判断を大きく左右させる。

私は結局、自分の欲望に従った。

数時間前に入ったとき、まだ頭では理解していたが言語には直せていなかった。

つまり入ろうと思えば入れる、ということだと思う。

正直これからずっとあの空間に入るという誘惑に耐え続けることははっきり言って無理だろう。

じゃあ突発的に入るより心の準備をして入ったほうが何倍もましでしょ、と開き直ってみたわけだ。

とりあえず家についたらすぐにあの空間に入ろう。

前書き...

書いたほうがいいんでしょうか?

私は本を読むとき後書きしか読みません。

そもそも前書きって本(手でめくる本)に書かれているんですか?

前書きの存在を「小説家になろう」で初めて知りました。

まあ後書きは書いてるんだし前書きは書かなくて大丈夫だろう、と一人で納得している今日このごろです。

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