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死んでも友達と仲良くしていいですか?!  作者: 雫が零れ落ちる前に
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其の漆

本編は↓スクロールお願いします!

藍那視点

どーも☆完全復活☆藍那でーす!!

暇だから、二限目に來那のとこに行った。

來那は、絵をかいていた。


藍那「何かいてるの?」


來那「うわッ!なんだ藍那か...」


...この絵、なに?


來那「これは池だよ。でも、全然かけなくて...」


藍那「貸してごらん」


私は謎の絵を書き直していく。あまりにもやばっかたもん。

美術の成績がやばいことなる。


來那「わぁ...すごい...!」


てんてー☆((先生「おーい!書いてるか甘野ー!」


來那「ヤバッ藍那貸して!」


藍那「はい」


來那に絵を渡すと、先生が


てんてー☆((先生「甘野、絵がうまくなったなぁ。何かあったのか?」


來那「あ、いえ、」


先生と來那が話してるうちに、私はその場から離れた。

だって、なんとなくだけど私がいちゃ悪い空気だったもん((

まぁ、行くとこないし屋上に行くか。

屋上に行くと落ち着くんだよね。なんて言ったって私の仕事場だもん。核はどっか行ったけど((


藍那「ふぅー、落ち着くわぁ...」


雑魚怪異「ウギャァァァァァ!!!!!!!!!!!」


藍那「...は?」


待って、何でここに雑魚がいるわけ?

まさか...


藍那「一番?」


一番「せぇーかぁい!」


藍那「キモイわ。クソガキ」


嫌なんで居んの??

そりゃ、勝手に領域荒らされた上、ぶりっ子の真似してるし。

口悪くなるに決まってるでしょ(・‐・)


一番「怖っ、まバイバイ(@^^)/~~~」


藍那「何しに来たんだが...」


と藍那は呆れていた。



一方そのころ


???視点


???「...待っててくれるかな」


???「待っててくれないだろ。裏切者なんだから」


二人の怪異が話していた。


???&???「唯ねぇ/藍那」


二人の影が黒く渦巻いていた。




唯那&藍那「ヘクチッ!」


來那「どーしたの?」


藍那「噂されてる気がする...」


唯那「(゜д゜)(。_。)ウン」


屋上で平和に話してる三人の影が長く伸びていた。

スクロールお疲れ様でした!

また今週更新します(*‘ω‘ *)(来週かもしんない?(。´・ω・)?)

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