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死んでも友達と仲良くしていいですか?!  作者: 雫が零れ落ちる前に
2/18

其の弐

本編は↓スクロールお願いします!

次の日-----------

うー...ん

願いなんてあったっけ?(記憶力0)

まぁ、それは置いといて。

來那、かぁ

キー...ン

あ...れ...?

薄っすら記憶が流れる。

お葬式...?

誰か死んだの...?

棺桶の周りで泣いている人の中に來那がいる。

來那が泣いている。

キー...ン

また耳鳴りがした。

何か...いや、記憶が流れてくる。


???「藍那...」←父母


???「藍那ー!」←來那


???「藍ちゃん...」←唯那


パパ...ママ...

來那...唯那...

ありがとう...思い出したよ...

でも少し待ってね?

完全に思い出せるまでさ?




一方そのころ...

來那視点


三番「...で、失敗したと」


一番&來那「ゴメンナサイ...」


どーも☆霊感美少女((ハイ。ふざけました。

甘野來那です。

ただいま、一番の闇と正座しております。

あ、闇って言うのは、七不思議一番目のことね。


三番「まぁ、アイツも記憶をなくして暴走してるってことだろ」


あ、コイツは、七不思議三番目『最後の死神』

藍那の神代を奪い隊のリーダー((三番「おい」


三番「今、必要のないこと考えていただろ。來那。」


來那「ア、イエ、ソンナコトナイデスヨォ」


一番「ププッWWW」


くッ...!エスパーには勝てぬ...!ぐぬぬ...!

そして、笑うなぁ...!!!!!!

てことは、置いといて

藍那大丈夫かなぁ


???「來ちゃーん!どこー!!」


ガラガラッ!


來那「あっ!唯那!」


唯那「そーだよ!!」


唯那はあたしの何百倍もかわいい美少女。そして、お金持ちのお嬢様なんだ!


來那「どーしたの?今日、バイオリンあるんじゃなかったっけ?」


唯那「うん!でも、気になることがあったの!」


パサッ

そこには、つい最近でそして藍那が亡くなってからの新聞の記事だった。どれも、心霊現象の記事だった。

神隠し、誘拐、神の怒りか...すべて人が突如いなくなるという問題だった。


唯那「コレ、見て。」


唯那があたしたちに見せたのは...

スクロールお疲れ様でした!

また、読んでください(*^▽^*)

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