第三章 長いナイフの夜
早い投稿ですがお許しください
親衛隊に入り、五年余り立った…
今の生活はあのころより楽になった、給料は180ライヒスマルクだが…しかも部下は3人…
まぁ…海軍を除隊にされ精神的にやられたときよりかはましだ…何よりも
アドルフ・ヒトラー総統閣下は1933年に国家の総統になった。
今のところ世界は自分がいた世界どおりになった。だが、ソビエトに関しては丸っきり違う。
最近どうやら突撃隊や親衛隊で同性愛者が増えてきてる。
民族の浄化が必要だと最近は思う
ジリリと電話がなっている時計のように…
まぁ…そろそろか…
「もしもし、ハイドリヒです。あ…ヒムラー殿でしかたか…はいはい、わかりました
総統閣下の命をしかと遂行させてもらいます。」
やっときた…やっときた、長いナイフの夜が
同性愛者どもや突撃隊のやつらを殺せるという大義しかと遂行しよう…私の野望が開いてきた。
やっとだやっと…私のことをドイツ国内に知らせるチャンスだ…
私の手で、私の手でドイツから…ドイツから
汚れを除去しないければ。
数時間が経過した。私は用意を済ませ…武装親衛隊を呼び…車に乗り…揺れる車内でボーとシている。
突撃隊を殺すのだ…そう考えると笑みが止まらない…
まぁそれはこの仕事が終わったらそうしよう
さぁ…クソ共を殺す時間だ。
まだまだ続きます。
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