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8月28日 夏休み、隣の席の女の子とキャンプに行きました。

俺の誕生日会の次の日、今日は再びみんなでキャンプに来ていた。

協力してテントを張り、その後を夕食の準備をする。

料理では母さんと、和奏が協力して作っていた。


「和奏ちゃん、やっぱり包丁上手いね。」

「俺のご飯を毎日作ってもらってるからな。」


何にもできない栞と俺は火おこしを終らせたのですでに用済みとなっている。

4人で完成したカレーを食べ、俺と栞で後片付けをする。


それから休憩をして、4人でアナログゲームをして時間を潰して、お風呂の時間となった。

ここには天然の温泉がある。


母さんと栞が先に入り、最後が俺になったのでお風呂に使っていると、お風呂に誰かが入ってくる。


「どうしたの大地。もうのぼせてる?それとも私の水着に見惚れちゃった?」

「和奏!?」


入って来たのはなぜか水着姿の和奏だった。


「その通り」とは答えることが出来ずに俺は黙ったままお風呂につかる。

和奏は水着姿とはいえ、お風呂でそんな格好だと想像は膨らんでいき俺は沈んだ。


それを見て和奏はすぐにいつもの格好に戻って、お風呂に入って来た。


「和奏は楽しいか?」

「うん。とっても。」

「そりゃあ、良かったな。思う存分楽しめよ。」

「大地。」

「ん?どうした?」

「は、鼻血が。。。」


俺そう言われ、鼻をぬぐってみると手に大量の血が付いた。

のぼせてしまったのか、それとも……。


それから、和奏が母さんと栞に伝えて俺はすぐさまお風呂から上げられた。

そのあとテントに戻り次の日までで眠っていた。


俺が眠っている間に女子の間にどんな会話があったのか知る由もないのだが、たびたび黄色い声が山の中にこだましていたような気がするのは夢だったのだろうか。


そうして、夜遅くに母さんの車で連れられてそれぞれの家に帰ったそうだ。




――――――――――――



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