表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夏休み、隣の席の可愛いオバケと恋をしました。

作者:みっちゃん
『俺の隣の席はいつも空いている。』

俺、九重大地の左隣の席は本格的に夏休みが始まる今日この日まで埋まることは無かった。

しかしある日、授業中に居眠りして目を覚ますと隣の席に女の子が座っていた。

「私、、オバケだもん!」

出会って直ぐにそんなことを言っている彼女の勢いに乗せられて友達となってしまった俺の夏休みは色濃いものとなっていく。

信じること、友達の大切さ、昔の事で出来なかったことが彼女の影響で出来るようになるのか。

ちょっぴり早い夏の思い出を一緒に作っていく。

この作品はカクヨムにも掲載しています。
夏休み
三年後
あとがき(本文を読んでから読むことをおすすめします。)
あとがき
2023/05/01 00:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ