4:効果はあると思うが試す気はないこと
効果はあると思いますが、私は現状試す気がないことです。
1:ほかの方の作品を読んで、レビューを積極的に書いていく。
2:ほかの方の作品を読んで、積極的に感想を書いていく。
3:ほかの方の活動報告にコメントを残して交流を持っていく。
4:作者同士の読みあいグループに参加すること。
――――――
1:ほかの方の作品を読んで、レビューを積極的に書いていく。
2:ほかの方の作品を読んで、積極的に感想を書いていく。
この2つは。
他人から施しを受けた場合に、お返しをしなければいけないという心理。
返報性の原理を利用することになるでしょう。
レビューが欲しいなら、まず自分がレビューを書く。
感想が欲しいなら、まず自分が感想を書く。
きちんと読んだうえで、自分へのお返しを求めず。
書くのであれば何の問題もないと思います。王道です。
ただ当然のことながら、読んでいる時間は書けないので。
私はいまのところこれはせず、書くことを優先します。
……もし自分へのお返しを期待して書くならば、闇落ちしないようご注意ください。
これは数打ちゃ当たる的なやり方だからです。
仮に最初は真剣に読んだうえで書いていても。
返してくれる人より、返してくれない人のほうが圧倒的に多いでしょう。
お返し目的で書いているのなら、いずれ真剣に読むのが馬鹿らしくなり。
流し読みで、それっぽく褒めて回るようになってしまうでしょう。
さらに重度になると、まったく読まずに書く人もいるのではないでしょうか……。
――――――
3:ほかの方の活動報告にコメントを残して交流を持っていく。
4:作者同士の読みあいグループに参加すること。
……お互いに相手の作品を本当に読んで、本気で面白いと思って評価しているなら。
趣味が合う友達おめでとうございます! と万々歳ですし悪いところは何もありませんね!
ただこっちにも闇落ちがありますね。
私はエッセイで読んだレベルの知識しかないので、語れることはありませんが。