3:これから試してみようと思うこと
これから試してみようと思うことは、これまで羞恥心に阻まれて実行できていなかったことです。
1:外部ランキングサイトに登録する。
2:ツイッターを利用。
3:なろう以外の投稿サイトにも投稿する。
4:コンテストタグをつけてみる。
5:ブクマ評価欲しいですと、後書きでアピールしていく。
自分の初小説が未熟なことは、自分自身がよくわかっていますから。
それを読んでと、積極的にアピールするのは恥ずかしいと思ってしまいます。
ですがじゃあどこまでやれば、積極的にアピールしても恥ずかしくない作品になるのか。
自問自答してみると……完璧なる文章で書かれ、10人中10人が絶賛し既存作品との類似箇所がまったくない新たなる境地の作品。
ねーよ! 失礼、この世に存在しない作品ですね。
つまるところ、自分の性格的な問題なので羞恥心はなくならない。
そもそも見てもらえない未熟な初心者こそ、少しだろうと見てもらう可能性を高める必要がありますよね!
そうでなければ、長所や面白いところを教えてもらえません。
短所、気になるところ、つまらないところを教えてもらえません。
もちろん感想が増えれば、左右されすぎてしまったり。
問題点の指摘ではなく、ただの罵詈雑言で心が折れたりすることもあるでしょう。
それでも問題点を把握したうえで、そのまま押し通すのと。
自分で問題点に気づけてすらいないのでは、まるで違います。
自分の作品を完全に客観視できるチートスキルでも持っていないと、他者の感想なしでの成長は極めて困難。
反応がサイレントな作品を、自己分析しても限界があります。
だから。未熟な作品を積極的にアピールするの恥ずかしいし……。
という気持ちを捨て去る必要がありますよね!
私がこのエッセイを書いている理由の1つが、羞恥心を捨て去るためです。
このエッセイ投稿完了後、下記を順次試していきたいです。
――――――
1:外部ランキングサイトに登録する。
最新話でのブクマ評価求めと違い、日間ランキング上位のかたやプロの方があまり利用していないため。
誤差か、手間や見栄えを考えると、トータル微妙なレベル何だと思います。
それでも、試してみようと思います。
――――――
2:ツイッターを利用。
油断すると長文乱文になってしまうので、SNSの類いは苦手です。
これまでツイッターは、ソシャゲの連携でしか利用したことがなかったです。
ほかの方のエッセイを読むかぎり。
フォロワーが多い方以外は、あまりツイッターに効果はなさそうですが。
それでもなろう用アカウントを作って、更新ツイート試してみようと思います。
――――――
3:なろう以外の投稿サイトにも投稿する。
なろうが最大の投稿サイトなのは疑いようもないことですが。
カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+に同時投稿しているかたは見かけます。
ただ、上層でもなろうのみ投稿は珍しくないため。
何かデメリットもあるのだと思います。
推測ですが、手間が割に合わないとかでしょうか?
とりあえず体験しないとわからないですので、どこかで試してみようと思います。
――――――
4:コンテストタグをつけてみる。
多少PVが増えるみたいです。
推測ですが、作品に自信があるという印象になるからでしょうか。
未熟な初小説にコンテストタグとか恥ずかしいし……と思っていましたが。
じゃあどんな作品なら恥ずかしくないのかと、自問自答すれば。
賞を取れる作品なら。というコンテストの意味がなくなる結論にしかなりません。
そもそも応募作品の大多数は賞なしで終わるんですから。
つけてPV少しでも増えればラッキーです。
とりあえず応募要項を確認して、大丈夫そうなら何かつけてみようと思います。
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5:ブクマ評価欲しいですと、後書きでアピールしていく。
……いましていないことで、1番しないといけないのはこれでしょう。
そして同時に1番気恥ずかしさを感じてしまいます。
ですが日間ランキングに入る作品は、ごく一部を除いてプロたちすら書いています。
つまりこれは、使えばランキングに入れる切り札などではなく。
前提として装備しないといけない。必須の人権装備なのでしょう。
プロたちが装備しているものを、初心者が装備しないで戦うなど愚の骨頂。
正直なろうのシステムとして、すべての小説に定型文で記載して欲しいです。
……推測ですが書いてるかたも、内心恥ずかしいと思ってる人多そうです。
それでも書かなきゃいけない、基本装備なしで戦うなど普通無理。
あぁでも恥ずかしいです。
覇王のような精神力があれば――堂々と要求し。
なぜPVブクマ評価が一致しないのか? ギロリ。と威圧できるのでしょうが。
……常人には無理ですし。むしろブクマと評価が壮絶に剥がれる気がしますね。
これまでしていなかった初小説でするのは、もの凄く恥ずかしいですし。
下手すれば、評価剥がれに繋がる可能性もありそうですので。
やるのは2作目以降の最初からと。
ほとんど読まれないであろう、このエッセイの後書きで練習します!
日間上位者、複数人の後書きを参考に組み立てて……。
……コピペするわけにはいかないですし、なかなか難しいですね。
できました、こんな感じでどうでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
【作者からのお願いがあります】
最新話下部にポイント評価を付ける項目があります。
作者の燃料は3つ。
『PV』
『ブクマ』
そして『評価』です。
薪をくべていただけると、励みになります! 嬉しいです!
ここまで読んでくださったかた、PVありがとうございます!
【お願いを読んでいただき、ありがとうございました】




