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すべての始まり

とある夏の日、今日も気温が暑く30度を越していた。この俺、相場隼人はうちわで顔を仰ぎながら家でアイスを食べていた。

今日は7月26日。昨日から夏休みに入った俺は今日はなんの予定もなく家でダラダラしている。


隼人「今日も暑いな~」

と、言うと同時に、急にものすごいめまいに襲われた。


隼人「うっ・・・なんだこれ・・・っ」


脳がゆれているようだった

そして倒れた・・・


ヂリリリリリン!


隼人「うっ・・・目覚まし時計か・・・?」


カチッ

目覚まし時計を止め、外を見ると朝だった。


隼人「朝・・・そんなに寝てたのか・・・?」


階段を降りると母さんがいた。


晴美「おはよう隼人」


隼人「おはよう母さん と、俺をベッドにつれていってくれたの母さん?」


晴美「何の事?昨日隼人が学校から帰ってきたのが遅くて疲れてすぐ寝たんじゃない」


隼人「えっ・・・どういうこと?」


晴美「大丈夫?まだ疲れているんじゃない?」


そんなはずはない・・・いや、それよりも昨日学校があった・・・?夏休みは昨日からだぞ・・・?


隼人「ねぇ母さん、今日は何月何日?」


晴美「何月何日って・・・7月24日よ?大丈夫?」


隼人「7月24日・・・?戻ってる?どういうことだ・・・?」


晴美「とりあえず早くご飯食べなさい?学校遅れるわよ?」


隼人「あっ・・・あぁそうだね」・・・


とりあえず学校へ行こう。何か変わっていないか確かめないと・・・


隼人「それじゃあ行ってくるよ。いってきます」


晴美「いってらっしゃい」


とりあえず結論を言うと俺はタイムスリップして2日前に戻ってきたということか・・・。一体何のために・・・?


極平凡な毎日が、いきなり変わってしまった・・・

思い付きで書いたので更新遅いかも

でも完結はさせます!

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